カフェ・ソサエティの作品情報・感想・評価

「カフェ・ソサエティ」に投稿された感想・評価

華やかだけど、どこかしとやかさのある映画好きなんだなあと改めて感じる。

まず画面が明るい!こういう語りから入る映画って絵面でパッと引き付けられるかが個人的に喜ぶかどうかという部分。そんな最初のスタートが、鮮やかな色合いで始まった。もう既に好き!!
ウディアレン=暖色系強しみたいなイメージあるけど、明るいだけじゃなくて落ち着いた空気もある。

そして時間スケールが長いのがとても良いなあ。未熟な間だけを切り取るのでもない。上手く行ってるときだけを切り取るのでもない。全部含めて見せてくれる。
だからこその回り続けるあのカットと表情。

そっとしまっておきたい映画。良かった。ウディアレンでは「ミッドナイトインパリ」と並んでお気に入りに!!
男って経験によって歩き方とか、手元の仕草変わるよなあなんて思った。空気感変わるのは男女ともにか。
みんと

みんとの感想・評価

3.9
ウディ・アレン作品、コレも好きだった。

お洒落でノスタルジック!またしても
らしさ満載の作品。
1930年代のハリウッドとNYを舞台に繰り広げられる男と女のちょっぴりビターな大人の恋愛物語。
毒気はそこまで無く、どちらかと言うと忘れられない過去の恋愛がロマンティックに切なく仕上がっていたのが意外とも感じられた。

但し、ウディ・アレン自信を思わせる主人公ジェシーの早口トークと言い雰囲気と言い期待を裏切らない要素もあり、どちらかと言うと本人主役じゃないほうが私にはしっくり来てしまったのは失礼な話。

ハリウッド批判、NYの素敵、更にはユダヤ人ネタと何処までもシニカルに知的にそしてお洒落に、、、
そしてクラシカルな洋服に心地好いジャズ、そして儚い夢のような恋が夢見心地にさせてくれた。
とりわけラストはグッときた。

よくある男女の恋愛を描かせたら間違いなくピカイチである事を改めて感じた作品だった。
ファッション見るの目的で見たけど、内容もそこそこ楽しめた
恋愛も人生における他のことも、あまりに突拍子も無い悲劇も起きたり徐々に成長して以前感じたことも同じに感じられなくなったりする
私は恋に溺れるのはごめん
心地よい音楽に身を委ねながら、ぼんやり観るのにびったり。忘れなれない恋愛、がテーマか。
Shinsukeb

Shinsukebの感想・評価

4.0
ストーリーはそこそこだがなかなかのセンスの映画、最後に宗教を揶揄したりウディアレンぽい。
にけ

にけの感想・評価

3.7
そこそこ楽しい分野のアレン映画(平均以上)
映像もしゃれてるし、セリフがとにかく素晴らしい。ここ最近見た映画では群を抜いて面白い映画だった。何一つマイナスポイントナッシング。エンディングも好み、何もかもが好み。最高。主人公が超いい、猫背と早口の具合がグッド。はまり役。小さなテーブルの周りに正装した人が詰まってカクテルグラスを手にして会話するシーン、フィルのスタイリング(歯並びのよさと歯の白さ含む)、主人公の父親が出てくるシーンの全て、兄貴の殺人シーン◎
M

Mの感想・評価

4.0
1930年代が舞台、野心ある青年の恋や人生を描いたロマンティック コメディ。


華やかなハリウッド、そしてスタイリッシュなニューヨーク、どちらもゴージャスな社交界。シャネルの衣装に身を包んだ女優陣の笑顔がとってもエレガント!

映画をより華やかに彩る音楽はもちろん Jazz 。

ん〜 最高でした。
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