一郎

ありがとう、トニ・エルドマンの一郎のレビュー・感想・評価

2.9
観てビックリの2時間半超えのドイツ映画です。
ヴィンフリートの父親が、架空のトニ・エルドマンというキャラクターでふざけているように見えて、娘のイネスを心配している様子が印象的。
コンサルティング会社の上司に、フェミニスト呼ばわりされている位、大変そうでした。
自分の誕生日パーティーから、ちょっとずつ変わって行っていた感じがしました。
何処の国のキャリアウーマンは、大変です。
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