毎週日曜日、主人公ジェニーが勤務する診療所には午後8時になると決まってインターホンが鳴る。
ジェニーは診療後の来客なので応答しなかったが毎週繰り返されることを不気味に思いとうとう扉を開ける。
その扉の先にいた人物は。。
ってな話かと思ったら違いました(°▽°)
前までは映画のあらすじ見てから映画見てたんですが最近あらすじ見ないようにしてタイトルとパッケージからどんな内容か想像して観るのにハマってるんですがこれが毎回外れるんですよねー。
想像の斜め上いってくれたらいいんですがこの作品はそうはいかなかったですね。
全体的に嫌な暗さ。
オープニングからエンディングまでおそらく音楽一回もならなかったよね⁇
どんどん尻すぼみになって飽きてきてしまいました(◞‸◟)
あと主人公ジェニーは診療後にきた女性に応答せずその後彼女が亡くなってしまったことを自分のせいで死んでしまったと悔やみ、1人で捜査してるんですがここまで躍起になる理由が分からなかったです。
ジェニーにこういう過去があってーとか深掘りしてくれてたら良かったかもですね。
オチも弱かった気がします。
まぁねベルギー人はやっぱワッフル好きっちゅーことですね。