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わたしは、ダニエル・ブレイクのhabakariのレビュー・感想・評価

3.5
RaceやGenderに関する映画は、ここ数年でかなり増えたように思う。
では、Classは?
今作品を古臭い・説教臭いと嫌うことは簡単だけど、ケン・ローチが今見据えるべきものを捉えているのは間違いない。「社畜自慢」ほど不毛なものはないよ。
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