いぼんぬ怒りのデス労働

わたしは、ダニエル・ブレイクのいぼんぬ怒りのデス労働のレビュー・感想・評価

4.2
最近は日本でも不正受給の人が増えて、審査の面接の時辛辣な言葉を浴びせられる事もあるそう。本当に必要な人にお金がいかないのは不当だと、この映画を見た人は一層強く思うだろう。こういう審査の仕事こそ人工知能でどうにかなったらいいのに!最後の言葉は泣かずにいられない。