ゆう

ラビング 愛という名前のふたりのゆうのレビュー・感想・評価

4.0
控えめ。もちろん今までのジェフ・ニコルズっぽさも控えめ。でも根底にある人間らしい部分はしっかりと捉えてる感じが彼の作品らしかった。普通と変わらない生活を送ってる人たちだからこそ、ドラマチックな演出はいらないのかもしれない。
今回もマイケル・シャノン、出るのはちょっとだけどいい仕事!
ゆう

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