sideBatsu2015

ラビング 愛という名前のふたりのsideBatsu2015のレビュー・感想・評価

4.0
マイノリティは肩身を狭くしろ、という風潮が未だに充満している昨今、逃げる事と主張する事を考える。
人が人として生きる事を邪魔する人間には本当に辟易するし、最近増えてきているのも辛い。
2人には幸せになって欲しいと終始願う。
それは今でも戦っている人達も含め。
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