ラビング 愛という名前のふたりの作品情報・感想・評価

ラビング 愛という名前のふたり2016年製作の映画)

Loving

上映日:2017年03月03日

製作国:

上映時間:123分

3.7

あらすじ

「ラビング 愛という名前のふたり」に投稿された感想・評価

人種問題はアメリカでは常にある問題で、でも結婚さえ許されない時代もあったのだと驚愕した。まだ、年月も浅いことも驚きだが、愛に勝てぬものはないと感じた。
1958年ヴァージニア州ではまだ異人種間結婚禁止法なんてのがあったのね(°_°) 逮捕拘留されても互いを思って慈しみ、立ち向かう二人。家族を守ろうと家の外で見張る夫が、狼の様でカッコいい。
終始重苦しく不安だが、終わった後にじわっと感動。
何が危険なの?
到底理解できない。

異人種間結婚禁止法を作った経緯を知りたい。
勉強不足でした。

“ラビング”素敵なタイトル。
愛の絆の強さ。決して逃げない。
ただ、愛しているからー。

あの時、デモを起こした人々は何か行動しないと、自由を手に入れることは出来ないと思っていた。
行動しても変わらないと諦めた人もいただろう。
それでも変えたいという強い思いを持った10万を超える人達が行動を起こした。
そしてそのデモの映像をテレビで観たミルドレッドは、ローラおばさんに言われた一言で行動を起こす。
そこから本当の闘いが始まった。

ふたりに動かされた周りの人間たち。
ふたりには敵もいた、でも味方もいた。

支援協会、弁護士、家族、親戚、友人、この人達の存在が大きい。
ミルドレッドの家族、特に父親は素晴らしいと思った。
娘の選択を尊重した。苦渋の決断だったと思う。
その後の娘の人生が心配で仕方なかったはず。
それでも娘が選んだ人との結婚を許した。
違法だと知った上でもふたりを引き裂こうとはしなかった。

いつ見つかるかもしれない、緊張の毎日。
不安、恐怖、辛くて暗いトンネルの中にいるような隠れた生活。

正当化する理由が非摘出子!?
バカバカしくって涙が出る。

耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えた、ふたりの愛で手に入れた自由。

夫は妻を愛し、生涯守る。
神の前で誓い、その約束を果たしたリチャード。
妻は夫を愛し、生涯守る。
神の前で誓い、いつも夫を信じ、生涯をかけて夫を愛したミルドレッド。
“結婚”の意味を改めて認識した。

日本でも人権のことを考える人権月間を作っていたり、人権集会には小学生から参加している。
是非、この映画をそのような場で観てもらいたいと思う。
たくさんの人にこの事実を知って欲しい。
goslinK

goslinKの感想・評価

3.8
実話だった。
最初の逮捕からの二人の苦悩を愛の力で乗り越える。
愛し愛される二人の絆が最後の写真に現れてた。
フライ

フライの感想・評価

4.1
異人種結婚を違法とする、余りに理不尽な法律に怒りしか無いが、他国であった事とはいえ過ちを知る事は、同じ様な事を繰り返さない為にも必要だと思う。
彼の強い愛と誠意、そして優しさが観ていて痛いほど伝わる。そしてそれを信じて疑わない妻の愛を羨ましく思えた。
多少弁護士の名声を得る為の行為に不快感は有ったが、結果法律を変え国まで変えてしまったのを観て正義があった事にほっとした。
大きな見せ場みたいなものは無いが、観て良かったと思える映画だった。
riekon

riekonの感想・評価

3.0
感情的にならないし無口な旦那さん
奥さんも静かだね
そんなふたりだけど愛し合っているのが
伝わってきます😊
白人と黒人が結婚したら逮捕って
酷い時代でした😔
時間の経過が分かりづらく
近所の子かと思ったら子供が3人になってる❗️
裁判はもう10年もやってるんだ⁉️って
驚きました😆
実話ベースだし
日にちを載せて欲しかったなぁ〜
(私が見逃した❓)
ひろ

ひろの感想・評価

3.4
異人種間の結婚が法律で禁止されてた時代のバージニア州であった実話。

作りようによってはめちゃくちゃ感動作に作れたと思うけどわりと淡々とラストまで進む。それがまたいいのかも。

実話定番のラストの実際の写真にはやはり感動。
あとリチャードとミルドレッドのその後に泣けた。





見る側としては時間経過がわかりにくいと言うか10年裁判してるって言われてもあまりそのシーンがないしそこまでの嫌がらせもないのでミルドレッドの親戚のおばさんの家で良かったのでは?と思ってしまったり。子どもの遊び場がないだけであそこはわりと平和に見えたから。
根本はそこじゃないのはわかるけどね。

役者さんのせいではないけどコーエン弁護士が胡散臭くて信じられなかったわ〜
もう1人出てきてやっと本物なのね!みたいなw
yosko

yoskoの感想・評価

3.6
異人種間の結婚を禁じていたバージニア州での夫婦の実話物語。過度な演出もなく、無駄にどんちゃん騒ぐこともない。夫婦のリアリティと日常を感じさせる作品。

キラキラ系の純愛物語ではないけれども、しっとりじっくりと、そしてしっかりと訴えかけてくる力がある。
peche

pecheの感想・評価

3.4
実話。
異種人間の結婚が法律で禁じられていた時代のアメリカ。
リチャードとミルドレッドは、特別ではなく普通の家庭を築いたということ。
2人でくつろいでテレビを見ながら笑っている写真が物語っている。

ミルドレッドの物静かな中に芯の強さを感じた。
Hidekazu

Hidekazuの感想・評価

4.0
良い映画だったけど、想像より大した事なかった。

もっとリチャードが法改正を一生懸命熱く立ち向かうのかと思ったら、なんか裁判とかにも乗り気じゃなかったし、不完全燃焼感が…

それがまた良いのかもしれないが個人的には、期待外れ。
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