ラビング 愛という名前のふたりの作品情報・感想・評価

ラビング 愛という名前のふたり2016年製作の映画)

Loving

上映日:2017年03月03日

製作国:

上映時間:123分

3.7

あらすじ

「ラビング 愛という名前のふたり」に投稿された感想・評価

Nakao

Nakaoの感想・評価

3.5
異人種間で結婚する事でさえ犯罪となっていたアメリカ。差別云々は分かるけど、憲法、法律までが...と言った感じです。

この映画ではあからさまな黒人差別は保安官を除いて殆ど出ません。むしろ主人公夫妻を含めレース仲間とか黒人も白人も仲良さそう。だかこそ、旧態依然とした法律や制度上での人種差別の弊害、罪深さをひしひしと感じました。

法廷劇は殆ど描かれず終始夫婦愛を描いたヒューマンドラマでした。

エンディングで実際の写真を出すのはずるい。
glee8991

glee8991の感想・評価

4.1
記録

結婚が有罪?
人種のるつぼからできた法律なのかもしれないが、州によっては異人種の結婚が犯罪となる事例が、最高裁で逆転勝訴する。

いい作品だった。リチャードの結末は悲しいが、妻の彼が助けてくれたという文言には涙した
2019年 382本目

実話。
1950年代、白人と黒人。異人種間での結婚が違法とされる中、それでも愛を貫き通した二人の恋の物語。

白人男性リチャードラビング、黒人女性ミルドレッド。彼らが暮らすバージニア州ではこの結婚は認められない。結婚の反対が親ではなく、州という絶望的な弊害。

愛を貫くことにより度重なる逮捕。それでも希望の灯火だけは消えないように。
助けも借りながら、州法律に立ち向かった彼らラビング夫妻の執念ともとれる恋。同じことをやろうと思ってもとても出来ない。

ラビングLovingという名前。まさに愛のために生まれたリチャードラビングが、とても素敵でカッコいい男だった。
マ

マの感想・評価

4.0
多様性こそ美
marm25

marm25の感想・評価

4.5
1958年のバージニア州。まだ異人種間の結婚が法律で禁じられていたときの物語。実話とは知らずに見て、エンドロールで心が跳ねた。
白人のリチャードと黒人のミルドレッドは法律で許されてるワシントンDCで結婚許可を貰い地元のバージニアで土地を買い新居も建てるが逮捕されてしまう。故郷を捨てるか離婚か。2人の愛は強い。
10年間も裁判をし続ける忍耐を持てるほど辛かったのだろう。愛し合ってたのだろう。同じヒトなのに色が違うだけでまるで違う生き物のように扱われてた時代があったことを忘れてはいけない。同じ人種しかいない日本の農村でも差別があったし、今はイジメというふうに変化しているのかも。身近な問題。どんな時も「愛」を忘れてはいけないなと思う。
Marina

Marinaの感想・評価

3.4
こんな理不尽な法律が正しいと思われてた時代があったんだなと。

時代のせいもあってか主人公の2人は感情を爆発させなくて、それも良いけど、もっと感情の爆発みたいなものがあっても良いじゃないのかなあ。そういう時代と人柄だったんだろうな。
hVenus

hVenusの感想・評価

3.8
あまり期待せずなんとなく観た作品だったが予想以上に良かった。ラストで涙してしまった。
ok

okの感想・評価

4.0
2019/09/16
moven

movenの感想・評価

3.8
2019.09.13
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