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セールスマンのtakingのレビュー・感想・評価

セールスマン(2016年製作の映画)
3.0
試写会にて鑑賞。イランの女性の弱さも男性の弱さも引き立っていた。共感できる部分とできない部分があったが理解は双方ともできる。サスペンス要素のシナリオとしてはシンプルだが、演技・構成などによって弛まずに入り込んで鑑賞できる。
犯人が入ってくる際のドアのショットには瞬きができないほどの緊張感があった。
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