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セールスマン2016年製作の映画)

Forushande/The salesman

上映日:2017年06月10日

製作国:

上映時間:123分

3.6

あらすじ

「セールスマン」に投稿された感想・評価

jun

junの感想・評価

3.7
日本でも、2次的3次的被害を恐れて誰にも相談出来ない或いは公に出来ない性暴力による被害者の方々は潜在的にいるんだよなと容易に想像出来る。

守ってあげたいし、守らなきゃいけないと強く思う。
ser

serの感想・評価

3.7
見ていて気分が悪くなるけどまだまだこれが実情なんだろうな…😔
宗教や慣習が絡むと変えるって事はこうも難しい。フィクションとは思えず周りから更に傷付くであろう言葉をかけられる妻が気の毒で仕方なかった。

解説見ると暗喩だらけ
作家アーサー・カガミーの戯曲「セールスマンの死」の舞台に出演中の夫婦。夫はキョンシーをしながら、小さなの劇団で妻とともに俳優としても活動している。

ある日、引っ越ししたばかりの自宅で、夫の留守中に妻が何者かに襲われ、ふたりの穏やかだった生活は一変する。

事件を表沙汰にしたくないと警察への通報を拒否する妻の態度に納豆できない夫は、自分自身で決着をつけるべくひそかに愛人捜しを続ける。

演劇と愛人探し、夫婦の感情のずれがボルダリングに絡み合ったところで実はここまでのあらすじはフィルマークスのあらすじの内容と全く同じである。

気付かずに、あらまーきんレビューの腕を上げたわね。今夜なら抱かれてもいいわと思ったそこのあなた、悪徳セールスマンに騙される素質があります。気をつけましょう。

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ぴな

ぴなの感想・評価

2.7
日本以上に男尊女卑が激しい国柄、性的被害に遭っても、被害者が糾弾されてしまうイスラムの女性。
それを分かった上で、事件を忘れようとする妻と、犯人に復讐をしようとする夫。

加害者にも当然、大切に思う家族がいて、その加害者を愛する家族がいる。
なのに、なぜ酷いことができるのか。
刑事事件にはせずとも、恥をかかせることで復讐を遂げようとすることにも反対する妻の気持ちに同調できず。
倒れてしまったのも、罰が当たって当然としか思えない。

セールスマン、は彼のことを表している??
セールスマンの死、という戯曲を知らなくて、アメリカ文化の絡みがどういう意味を為すかもピンと来なかった…
何となく観たのに一気にラストまで
タイトルが内容を裏切るサスペンス
ミク

ミクの感想・評価

3.0
早く警察へ届け出なさいよ、とすかさず考えてしまったのは私がたまたま無宗教の日本人だからか。イランという舞台を鑑みれば妻の胸中は少なからず理解できる、そして夫の取った行動は全てが全て責められないとも思う。落ち込むが、きっとこれが世界の現実…
びーち

びーちの感想・評価

3.9
反米のイメージが強いイランだが、主人公夫妻はアーサー・ミラーの「セールスマンの死」の上演するし、iPhoneを使うし、「スポンジ・ボブ」に夢中な子がいたりする。意外に思って観ていたら、どうやら芝居は検閲を受けているようだ。高校教師の妻が、引越し先で、何者かに暴行を受ける。妻は警察に届けることを断固拒否、周囲もそれを諒とする。イスラム教を法の基本とするイランにおいて、女性の権利は著しく低く、暴行事件の場合、逆にあらぬ詮索を受けることさえあることが、その理由のようだ。事件は夫婦とその周囲に波紋をもたらす。それまでの円滑な関係が軋みだす。独自の調査に乗り出した夫は、犯人を特定すると報復しようとする。それは所謂「私刑」だ。近代化されたイランの旧弊なところがここで浮き彫りになる。それでも被害の当事者である妻が「赦し」を主張するのが一条の光となるのだが。劇中、頻繁に描かれる教師夫婦が出演する「セールスマンの死」は“繁栄するアメリカの終焉”を主題にしたものだ。とても意味深長である。
重かった
何を伝えたいのか分からなかった
でも最後まで気を抜くことなく見ることができた
レイプされても復讐するなって事が言いたいのか?と思ったが、ネットの解説を読むと、社会を批判した映画というのがわかった。スポンジボブやセールスマンの死といったアメリカ文化がちょこちょこ出てくる。暴力で解決するっていいんですかね?って問いかけらしい。
中東の人の気持ちになって観ないと共感しにくかった。
展開が自分の思った通りにいかなくて新鮮

ラストもなんとも言えない余韻が残る