セールスマンの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「セールスマン」に投稿された感想・評価

へへ

へへの感想・評価

5.0
前半「これはホラー映画なの、、、?」ってなったよね冷静に
なんか夫婦の形が変わって行くかんじがリアルだった
奥さんが被害の後不安げに過ごすのがリアルで「えっリアル〜〜、、、(偏差値2)」ってなった
mcha

mchaの感想・評価

1.8
ここ最近、こういったテーマが多いと感じたのは私がたまたま連続で観ているだけなのだろうか。

感じたことがありすぎて落ち着いてからレビューを書こうと思ったのだが記憶が薄れてきてしまった。

サスペンス、舞台観劇、進行するにあたり
場面転換が多いが観やすかった。
が、着地点が惜しい…あっけない。

旦那側の気持ちに寄り添うと許せないし
妻側に寄り添っても私は許せない。

ただ最後の最後でテーマを残したまま
終わるのは考えさせる手法としてよかった。
ただ、そこまで面白いというわけでもない。
人が人を裁き、人を赦す。重い映画だった。
一言では表せない、人間の深いところ。

2人の心情と、劇中の舞台がリンクしてとても面白い。
・罪を犯す者、罰を与える者、赦す者
・教師兼舞台役者の夫と役者の妻のある出来事後の変化
・タイトルは舞台の演目「セールスマンの死」から
・荷物そのままで引っ越しを繰り返す家族事情と度々うつる野良猫がダブる
・警察に頼りたくない→司法への不信
・でもDNA鑑定を頼めば一発じゃないのか
・舞台劇ならある程度想定外でも対応できるが現実はそういかない
・「別離」のようなあっと言わせる展開はラスト20分くらい
・舞台の袖で声だけ芝居しつつ世間話するシーンが面白かった
・BGMなしが夫婦の気持ちのズレを際立たせる
・舞台と実生活の往復で「オープニングナイト」を連想したがそれほど舞台シーンが有機的には働いていなかった
演劇好きのオシドリ夫婦に亀裂が入る。嫁が引っ越したばかりの新居で何者かに襲われたのだ。女性が肌を見せることが許されないイランでこの事件はイタイ。

次第に夫婦関係が狂い始める。と同時にイジイジと煮えきらない夫婦にイライラが募る。どこの変態ヤローじゃっ、ゴルアッ!新居がワケアリ物件だから怨霊の仕業かっ?の匂いも残しつつ、ドラマは進行するが…

最初から最後まで地味に重苦しい。ジメジメしてカビが生えそうだ。ストーリーも登場人物も地味だ。何かを示すように伏線も散りばめているようだがスベっている。もう少し竹を割ったようなエキスを注入して欲しい。
サバ

サバの感想・評価

3.5
アスガー・ファルハディ監督作品、3作目。

教師で劇団員の夫とその妻。
新しく引っ越した家で夫の留守中に妻が何者かに襲われる。
そこから2人の悲劇が始まる。
警察沙汰にしたくない妻。警察に言わないのなら忘れようと言う夫。
妻の心の均衡が壊れて、矛盾だらけの言動に苛立つ夫。
密かに犯人探しを始める。
どんどん二人の心がすれ違って行く。

わかってんねん。わかってっねんけどな!
って感じの心の描写が絶妙。
WOWOW 録画鑑賞,
頭の傷口と夫婦の絆が深い作品でした。
ryu3

ryu3の感想・評価

4.2
ある過去の行方が藪の中っぽさあるし
こちらは羅生門っぽさあるのでこの監督はとても芥川っぽいことがわかった。
yucca

yuccaの感想・評価

3.8
2017年アカデミー賞授賞式をリアタイで見てて
政治の絡みで監督が出席しなかったことが
記憶に新しいけど作品は見ていなかったなと
結果、監督の他作品も凄く見たくなりました!
(脚本も監督自身ということも◎)

*************

ある事件をきっかけに揺れ動く夫婦
心理描写が凄く上手で引き込まれました
タイトルはセールスマンではあるけれど
主人公は別に営業職でもなければ教師で
舞台で「セールスマンの死」を演じているだけで
あー、この作品も見たくなったなあ...
と脱線してしまいましたが、、、
それにしてもオープニングの舞台装置カット良い
男の言い分、女の言い分もあるよね、
どちらの言い分も、分かるな、脚本も良し
こえ

こえの感想・評価

4.0
アスガー・ファルハディ監督。過去作ほどの答えのなさはないけど、それでも切実な現実が生々しく伝わってきた。人間の悲喜劇。ちょっとマンネリかも。