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ミッキーのお化け屋敷のdjangoのレビュー・感想・評価

ミッキーのお化け屋敷(1933年製作の映画)
3.5
白黒時代のミッキー。
先進的なアニメ技術。
うーん。
どこかで見たような話。
犬と何かを合成して新たな生物を作り出そうとするお化け科学者。
勘のいいガキは嫌いだよ。
って話にはなりませんでした。

ストーリーは凡作だが、オーバーテクノロジー並みのアニメ技術に驚き。
今なら当たり前だけどね。

最近はディズニーほど憎いものはない。って感じでキングダムハーツとともにディズニー映画を観ていく計画は頓挫しかかっている。
それでもキングダムハーツ1はクリアしたけどね。
したけど…。ストーリーが難しすぎて理解出来なかった。
頭のおかしい闇マニアをぶっ殺したら、宇多田ヒカルが歌い始めて、世界がバラバラになったんだ。
それがストーリーの全てだった。

とにかく、ディズニーは大嫌いだね。
今1番ホットに憎い。
数日間考えないようにしてたけど。
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