韓国、中国、日本、そして本作ベトナム！
やったぁヽ(^o^)丿...『あやカノ』完全制覇！！
と思いきや、インドネシア、タイ、インド、ドイツでは製作決定！そしてアメリカも名乗りを上げているとの情報...神様のいじわる(-_-;)
今や世界中が『あやカノ』ブーム。
コンプリートへの道は、まだまだ遠い。
おばあちゃんが突然若返り、青春を謳歌する人生リセットムービー。
幼少期、今は亡き おばあちゃんっ子だったためか。現在おばあちゃんとなった母と暮らしているせいか、はたまた老人ホーム勤務で日々ジジババばっかり診ているせいか...理由はともかく 私め、このシリーズなぜか好きなんですよね(^^ゞ
そこで今 存在する各国の『あやカノ』を簡単に比較してみました。
『題名』（製作国：製作年）
①主演女優
②役名（由来）
③おばあちゃんの子供の性別
④作中、韓国版『あやカノ』ポスターの有無
⑤イケメンプロデューサーの撃退アイテム
⑥私めの個人的【評価】感想
『怪しい彼女』（韓国：2014）
①主演：シム･ウンギョン
②役名：オ･ドゥリ（ｵｰﾄﾞﾘｰ･ﾍｯﾌﾟﾊﾞｰﾝ)
③息子
④あったような気がする
⑤生魚
⑥【4.0】オリジナルの貫禄！全ては ここから始まった！
『２０歳よ、もう一度』(中国：2015)
①ヤン･ズーシャン
②テレサ･孟（ﾃﾚｻ･ﾃﾝ)
③息子
④あり
⑤ダイコン
⑥【3.5】ビジュアルは１番だが残念ながら歌が吹き替え。
『あやしい彼女』(日本：2016)
①多部未華子
②大鳥節子(ｵｰﾄﾞﾘｰ･ﾍｯﾌﾟﾊﾞｰﾝ)
③娘…違う目線で『あやカノ』を楽しめる。
④なし(0:40:46韓国版主演ｼﾑ･ｳﾝｷﾞｮﾝもどき出現）
⑤フライ返し
⑥【3.8】馴染みの歌のため安心。演技はうまい。歌唱力は大丈夫。
『ベトナムの怪しい彼女』(ベトナム：2016)
①ミウ･レ
②タン(ﾀﾝ･ｶﾞ‐)
③息子
④あり
⑤鶏の足
⑥【3.2】元々歌手らしく歌は絶品、演技は いまいち。
こんな感じで まとめてみました。
書き込んでいるうちに、なんか私めが『怪しい親父』になって来ている感覚に...気のせいでしょうか(*´Д｀)！？
