闇金ウシジマくん ザ・ファイナルの作品情報・感想・評価 - 121ページ目

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル2016年製作の映画)

上映日:2016年10月22日

製作国:

3.5

あらすじ

トゴ(10日で5割)という違法な高金利で金を貸し、返せない客をシビアに追い詰めるアウトローの金融屋・カウカウファイナンスの丑嶋馨(ウシジマ・カオル)(山田孝之)。 「カオルちゃん、あのウサギは元気?」 竹本(永山絢斗)という同級生がカネを借りるために丑嶋の前に現れたことで、決して語られることのなかった丑嶋の過去が明かされる。 丑嶋の盟友の情報屋・戌亥(綾野剛)や、カウカウの社員で盟友の右腕…

トゴ(10日で5割)という違法な高金利で金を貸し、返せない客をシビアに追い詰めるアウトローの金融屋・カウカウファイナンスの丑嶋馨(ウシジマ・カオル)(山田孝之)。 「カオルちゃん、あのウサギは元気?」 竹本(永山絢斗)という同級生がカネを借りるために丑嶋の前に現れたことで、決して語られることのなかった丑嶋の過去が明かされる。 丑嶋の盟友の情報屋・戌亥(綾野剛)や、カウカウの社員で盟友の右腕・柄崎(やべきょうすけ)と高田(崎本大海)、心優しい受付嬢・モネ(最上もが)、最凶最悪のライバル・鰐戸三兄弟(安藤政信、YOUNG DAIS、間宮祥太郎)に加え、女闇金・犀原茜(高橋メアリージュン、玉城ティナ)と部下の村井(マキタ・スポーツ)も参戦、そこに丑嶋を破滅させようとする腕利き弁護士・都陰(八嶋智人)とその部下・あむ(真野恵里菜)、美容界のカリスマ・万里子(真飛聖)も絡んで息もつかせないドラマが幕をあける。 丑嶋は本当に血も涙もない人間なのか。12年の歳月を超えた因縁の最終決戦の果てにあるのは和解か、決裂か?絶望か、希望か?

「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」に投稿された感想・評価

心の中では、多少なりとも、思うところがあったにもかかわらず、「ウシジマ」は、最後まで、「ウシジマ」だった。

今回、ちょっと残念だったのが、いつもだったら、完全にブチ切れモード全開のはずの「安藤政信」が、三兄弟の長男という設定のため、“大人”としての役回りを演じなければならなかったこと(次男役も、キャラ的に、中途半端な感がある)。



※ウシジマの子供時代の役をやった子の演技が、『いかにも』という感じで、なかなか良かった。
a

aの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

うーん。これでウシジマくんが完結してしまったのか…というのが正直な感想。
もちろん、今作も良かった。丑嶋の子役は本当に徹底した役作りで感動したし、本当に将来は闇金業者になっちゃうんじゃないかと思うくらい上手だった(笑)

でも、回想シーンで既に丑嶋が完成されすぎていて、現在の人格や性格が形成されるまでの経緯を知れるのかと期待してたので、その辺がナアナアだったのは残念。。丑嶋と柄崎がなんで金融屋に辿り着いたのかももっと知りたかったし、犀原茜が恩師だと慕っていた人とのエピソードももっと詳しく知りたかった。。時間に限りがあるので仕方ないですが…

主役の山田孝之さんが、今作を観終えれば続編を望むことはなくなると思う、と公開前から仰っていたけど私はどこか腑に落ちず、まだ続いてもいいんじゃないかと思ってしまった。。
終わってほしくない気持ちが大きいからかもしれないけど、作品が大好きな一ファンとして消化しきれない部分が多い…
TAKEZOH

TAKEZOHの感想・評価

3.5
鰐戸三兄弟、犀原との過去の因縁の決着は、悪意敵意を向ける相手よりも、人の善意を信じる精神的最大の敵? 竹本との終わりなき価値観の戦いの始まりのだった……
ラストの山田孝之の演技に魅入ってしまった。
kendaniel

kendanielの感想・評価

3.4
1作観たのち、シリーズ通して観たくなったので、
ついにファイナルまで観に来てしまいました。
ジーンとくる場面もありました。
moeeeee

moeeeeeの感想・評価

3.5
中学時代のウシジマくん役の子がウシジマくんすぎてよかった。
話し方も声も仕草もウシジマくんそのもの
angryaoi

angryaoiの感想・評価

5.0
青春映画だった。
映画3作、ドラマ3シーズン通して構築されたウシジマくんの世界をきっちり締めきっていた。鮮やかなゴールテープ。成仏された。
大満足の極上のおしまいでありつつ、後ろ髪も引かれる。まるで、中学を卒業してみんなそれぞれ別の高校に行ってしまうような、死別でも生き別れでもない、ちょっぴり寂しくも、明日に進み、会おうと思えばいつだって会える、そんなウシジマくんたちとの別れだった。泣いた。

みんな高校時代に手に入れた時計ばかりを見て生きていた。新しい時計を手に入れずに生きていた。
そういえばそうだった。
丑嶋、柄崎はもちろん、今までのシリーズに出ていた、茜も戌井も、part2の愛沢をはじめ、今作の顎戸三兄弟も、竹本も。時計は決して止まらず、独自に加速していた。

その時計が動き出したはじまりの瞬間を描くことで、シリーズ全ての彼らの動向の意味合いを深めた。そして、その時計がちょっとカスタマイズされる。
こんな綺麗なシリーズの結末ってある?のかな。

青春時代をただのノスタルジアの美化したものだけで描かない。時計がスタートしてしまったディストピアっぽさもしっかり描く。それがとってもカッコよかった。

そして、勧善懲悪の分かりやすさを持ちつつも、善人の中にある悪意、悪人の中にある善意も真摯に描く。そもそも、二項対立の概念がいちばんの悪だ。弁護士だからって良い人だとは限らない、闇金だからって悪い人とは限らない。青信号だからって、信号無視した車が走ってくることだってあるから、目視することも必要です。ラベリングされたものではなくって、人を見て、生きていきましょうね、って。そんなことを描いてくれるウシジマくんを地方のヤンキーも好きで見てるのは、日本の希望だと思うよ、ああ、もう教科書。

あ〜、最後の「家族ゲーム」カットも超痺れたなぁ。俳優陣もやっぱり豪華。
やー、感動しました、お疲れ様です、ありがたや。
koki

kokiの感想・評価

3.8
漫画から若干アレンジされていて原作を知っていても楽しめる。
鰐戸三兄弟との過去の因縁が描かれるストーリー。
竹本の人の良さに牛嶋の心が揺さぶられるシーンが良かった。
パンチ

パンチの感想・評価

4.7
原作未読のドラマ、映画シリーズしか鑑賞していない自分にとってウシジマくん達の過去がわかりとても面白かった。
とにかく山田孝之扮するウシジマくんがカッコいい
紫式部

紫式部の感想・評価

3.6
原作全く知らずに劇場版でのみの観賞でしたが、毎回楽しませてもらいました。
ファイナルだけあって、謎だった丑嶋君の過去と人間関係が明らかになりちょっとスッキリ。

山田孝之の相変わらずの眼力にはやはり迫力有りました
やま

やまの感想・評価

5.0
シリーズはドラマから続けて見てるのでなんかファイナルは寂しい。でもそれにふさわしいストーリーだし、犀原やウシジマ鰐戸三兄弟との因縁まとめかたは個人的にはめっちゃ良かったしウシジマの子役がとにかく素晴らしかった!ただ鰐戸三兄弟あっけなかった気がした。