あらすじ
ある静かな田舎町で児童失踪事件が相次ぐなか、内気な少年・ビルの弟が大雨の日に外出し、おびただしい血痕を残して姿を消す。
ビルが自分を責め悲しみに暮れていると突然目の前に「それ」が現れ、ビルは「それ」の恐怖に取りつかれてしまう、、、というお話。
見どころは、世界中の読者にトラウマを植え付けたホラー小説の大家、スティーヴン・キングの最恐小説の映画化。「MAMA」の監督、アンディ・ムスキエティがスリル満載に描いている。
実は、先に映画館でTHE endを観てました笑
ようやくU-NEXTで前半が見放題になったので、鑑賞😁
endのほうが映画館でビビりまくっていたので、今作は大丈夫でしたね笑
あれは、映画館効果とまだまだホラー耐性がなかった時だったからと思います笑
今作は他の方々も言ってますが、ホラー版スタンドバイミーみたいな感じですね!
少年少女が最初は恐怖に慄きながらも、次第に勇気を出して立ち向かう成長ストーリーって感じも見ていて面白かったです。
多分一番びっくりしたのは、下水道からペニーワイズが出てくるところ笑