4回目
もう無理なのでは?ってくらいハマってる
1回目
誰が見てもウワッと少しは思うような不気味さの連続…
原作の方が日常への溶込み率高いと感じたけど、
見終わって暗いところにひとりでいたら
"あの角に立ってそう…"
"あの目に見られてる気がする…"
といい大人がヒビりまくって後を引く始末…
ピエロ=怖い の概念が潜在的に
自分にあまり根付いてなくて良かったと痛感
しかし"それ"が怖い事がこの映画のアクセントではなく、可愛い可愛い男の子達が一生懸命勇気を出して皆で恐怖に立ち向かう姿が何より胸熱、ボロボロ泣きました