IT/イット “それ”が見えたら、終わり。の作品情報・感想・評価

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。2017年製作の映画)

It

上映日:2017年11月03日

製作国:

上映時間:135分

ジャンル:

3.4

あらすじ

「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」に投稿された感想・評価

⚪概要とあらすじ
1990年に映像化されたスティーヴン・キングのホラー小説を、『MAMA』で注目を浴びたアンディ・ムスキエティ監督が映画化。

とある田舎町で児童が行方不明になる事件が相次ぐ中、おとなしい少年ビルの弟が大雨の日に出掛け、大量の血痕を残して姿をくらます。自分を責めるビルの前に突如現れた“それ”を目撃して以来、彼は神出鬼没、変幻自在の“それ”の恐怖に襲われる。彼と同じく“それ”に遭遇した人々とビルは手を組み、“それ”に立ち向かうが...。

⚪感想
「Hi Georgie(やぁ ジョージィ)」

ジョージ主人公かと思ったら全然違った。割と少しの出演なのにネットではあんなに登場してたのかと驚き。

ペニーワイズは置いといて少年たちと少女が勇気を出し一致団結して絆を深めるストーリーがかなり好き。「LOSERS クラブ」のみんなめちゃくちゃ可愛いし、それぞれに個性があって好き。
みんなそれぞれ抱えている恐怖があり、どこか孤独。だからこそ仲がいいのかも。

デリーはなぜあんなクソみたいな大人たちしか居ないのかなと思ってそこが割とホラーだし、心が痛かった。

ペニーワイズはとにかく不気味なんだけどビル・スカルスガルドが演じていると思えば耐えられる。
子供達を恐怖に陥れようとする様子はどこか頑張っているようにも見える。きやめちゃくちゃ怖いけども。
威嚇というか捕食する時の口が集合体恐怖症の人には可哀想なぐらい気持ち悪い。

リッチーが途中途中ジョークと下ネタを言ってくれるおかげで何とか生きてられる。

だいぶカットされたっぽいけどグログロなシーン観たかった。

1番怖かったのはベンが図書館に居る時に、司書のおばさんがじーっとベンを見てたこと。あれって「それ」なの!?

スティーヴン・キングは原作を描いているだけだけれどやっぱり世界観とか登場人物の個性が素敵。

想像してたよりも面白くて、個人的にめちゃくちゃハマった。



⚪メモ(ネタバレ含む)



⚫「LOSERS(負け犬)クラブのメンバー」
ビル︰弟ジョージがいなくなってしまう。クラブのリーダ的存在で、みんなからもしたわれている。吃音症でいじめっ子からからかわれている。

ベン︰転校してきたばかりで街のことを調べている。恐らくベヴァリーに恋をしている。太っちょ。

べヴァリー︰ベンのクラスメイト。「LOSERSクラブ」の唯一の女の子。学校では虐められており、家庭では父親からおそらく性的暴力を受けている。

エディ︰喘息持ちでアラームがなると薬を服用する。過保護な母親を持ち、出かける前には頬にキスをしなくてはいけない。

マイク︰アフリカ系。父と母を火事で亡くしている。

スタンリー︰ユダヤ系。

リッチー︰度が強そうな眼鏡をかけている。下ネタとジョークが多い。

⚪鑑賞
金曜ロードショーで鑑賞(吹き替え)。
おけ

おけの感想・評価

3.2
ただの青春、思春期映画。
にやにや、きらきら。
ピエロはかわいい。
はるみ

はるみの感想・評価

3.5
よかったよかった。青春要素がホラーをマイルドにしてくれてて程よかった。ペニーワイズのダンスはツボ。いいねぇ、こちらも踊りたくなるよ。
サトコ

サトコの感想・評価

2.9
子役いいねぇ
みんな素晴らしい!!
続編ありきで作ってるからか、エンディングに気持ち悪さが残って、3作の中では一番好き

現代版ペニーワイズは'90に比べて、日曜朝アニメの敵キャラみたいな適当さ
やっぱジュブナイルものいいなぁ。

グーニーズ見て育った自分としてはもう最高。あのボンクラ感、非モテ感、友情、冒険、三角関係。笑

チャリで横一列になって走るとかいいよね!

コメディとホラーの混ぜ具合も絶妙!笑ってビビって、ほんとサーカスのようなビックリ箱のような楽しい映画!
HajimeOta

HajimeOtaの感想・評価

3.8
やっぱピエロが一番怖いよ
きゅる

きゅるの感想・評価

2.5
原作者はスティーブンキングなんだけどな、、、

怖くもないし、なぜヒットしていたのかわからない。。
レオ

レオの感想・評価

3.8
ザッツ☆エンターテイメントホラー!
ホラーは苦手なんですが、飽きさせないペニーワイズの勢いとノリでついつい最後まで観てしまったのでなんて罪深いピエロなの。
というかポスタービジュアルがシンプルにオシャレでただただ好み。
ポスターから察するとしっとり精神蝕む系に見えますがビジュアル重視のドッキリホラーです。
グロいとは言えレトロポップな感じなのでとても見易い。

TV放送用に編集された物を観ましたが(それでも怖かったけど)、傷一つなかったのにカットが変わった瞬間歯型だらけだったり血まみれになってたりと不自然なシーンがある度『怖いシーンをカットしてくれてありがとう…』とありがたみしか感じられません。(合掌)
主人公ビリーが鋼のメンタルを持ってるので観てるこっちがドン引きしてしまう。
ペニーワイズを追い詰めるもこちらは深手なのに『よし行こう!』『は?(私含む)』でした。
久しぶりにテレビと会話してしまった。

思っていたよりもホラー要素と同じくらい友情に重きを置いてて不覚にもちょっぴり胸アツ。
映画観ながら青春時代に戻りたーい!とよく思いますがここまで過酷なのは断固ごめんです!
(でも嫌いじゃない)
総合的に観て、友情や甘酸っぱい恋愛、謎解き、『一番怖いもの』の具現…『そうか、これは実質ハリポタ』と思いながら観てたんですが、私はハリポタを何だと思っているのか。
なんだかんだ一番怖いのは人間、いじめの内容がなかなかエグい!


『ーそれから数年経過し、大人になった彼らが再び~』展開はめちゃめちゃ好みなんですがどう考えても怖いのでテレビ放送が地上波で流れるのを待ちます…。
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