冒頭からもうショックで、、、思っていた以上にショック、、、。
前半はクタクタ酔いどれローガンになんか裏切られたような、なんともいえない気持ち(勝手な思いですが)で涙とまらず。
中判にチャールズに号泣。老いてもチャールズ。
後半のラストにかつてのウルバリンにひたすら号泣でした。目が痛い_:(´ཀ`」 ∠):
物語は非常にシンプルなんですよね。老人と少女を連れての逃避行。ただそれだけなのに"やっかい"。ローガンの逃避行には"やっかい"がつきまといます。終始シェーン なんだよねー。このマッチというか相乗効果というかとてもよかった。
途中、辛くてみるのやめればよかったという気持ちと、いや、やっぱりみてよかったという気持ちのせめぎあい。
ヒューのウルバリンに出会えてとてもよかった。
ダフネキーンのキュートで野生的でアクションもすごくて素敵。
あ、そういえばすっごい久々にベントン先生(ドラマ:ER)が!