ウルヴァリンが好きすぎて、終わりを観たくなくて、ずっと先伸ばしてました。
でも流石に年内には観ようと決意。
もうそんなの泣くじゃん(இдஇ; )
号泣…とも違う、ボロボロと静かに、エンドロール終わってもまだ涙が止まらない感じ。
素晴らしい最終章だし、文句はないです。ただ…つれぇ…。
不死身ではなくなったローガン、衰えていくプロフェッサーX、ただただ身を隠し生きながらえているだけの生活。
あんなに強かったヒーローの、こんな姿を全面に出して作品にしてしまうMARVELはすごい。
そして爽快感どころか、一筋の光も与えない展開。
せめて少年少女たちの未来が、今よりも明るくあるよう祈るばかり。
ありがとうローガン。
やっぱり最後まで大好きだった。