LOGAN ローガンの作品情報・感想・評価

LOGAN ローガン2017年製作の映画)

Logan

上映日:2017年06月01日

製作国:

上映時間:138分

4.0

あらすじ

ミュータントがほぼ絶滅し荒廃した近未来。ローガンは治癒能力を失いつつあった。そんなローガンに年老いたチャールズ・エグゼビアが託した最後のミッションは、絶滅の危機にあるミュータントの唯一の希望となるローラという謎めいた少女を守ること。強大な武装組織の襲撃を逃れ、車で荒野を旅する3人の行く手には、想像を絶する運命が待ち受けていた。

「LOGAN ローガン」に投稿された感想・評価

asuka

asukaの感想・評価

4.0
観たときのメモを見たら「ヒュー・ジャックマンかっこよす」しか書いてなくて(笑)
ウルヴァリンシリーズを未見なので、今作を観たから全シリーズ通して観てみたい。
多分グッとさらに来るんだろうな。
risa

risaの感想・評価

4.5
ラッキーのアクションシーン
かっこよかった!!
正直X-MENはちゃんと観てなかったけど、それでも終わるのは少し寂しいシリーズ。ウルヴァリンシリーズ完結に相応しい、切なくも美しい結末。
とにかくヒュージャックマンとウルヴァリンにお疲れ様とありがとうを伝えたい。楽しませていただきました。
…ウルヴァリンよ永遠に!
ユウ

ユウの感想・評価

4.0
やっぱりマーベル間違いない。
つまらない作品ばかり観てるとこ言うのはホッとする!
ボブ

ボブの感想・評価

3.5
2017/6/18鑑賞。2029年。老化が進み、治癒能力も失いつつあるローガンは、運転手として働きながらプロフェッサーXらと共に廃工場で暮らしていた。ある日、1人の女性から謎の少女を「エデン」とまで連れていってほしいと頼まれるが、自宅を謎の組織に襲われ…という話。 オープニングから「もうやめたげてよぉ!」と言いたくなるシーンの連続。結末が分かっていても応援したくなるのは、ダークヒーロー物として傑作であるという勲章です。足かけ17年も続けて来たヒュー・ウルヴァリンの最期の映画という事で、観覧後に少し呆けてしまいました。 75点。
katsumi

katsumiの感想・評価

3.8
鑑賞記録
saneful92

saneful92の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

僕のような好みの人間にとっては、評価の難しい映画です。

テーマは、ウルヴァリンの最後の戦いです。ローガンの超回復能力は、戦場では極めて有効です。どれだけ撃たれてもすぐに治る。老いることもありませんでした。誰もが羨む最強の能力のようにも思えます。しかし、仲間が老いて死んでいく中、自分だけは生き残る。ローガンの長い人生は「死」を焦がれる人生だったといえると思います。本作では、ほとんどのミュータントがいなくなってしまった2029年、孤独を感じながらも、少ない仲間のために必死に生きているようでした。そんなローガンの元に、自分の遺伝子を受け継ぐ娘が現れます。彼女に振り回されながらも、最後は彼女を守り、自らは力尽きます。最期の最期、ローガンは満足した表情だったと思います。長い人生の最期に、自分の娘を守るという意味を持たせることができたのは、ローガンが焦がれた死を超えるものだったと思います。

以上のように、テーマの描き方は素晴らしいものであるにも関わらず、私のつける点数がそれほど伸びていないのは、僕の好みの問題だと思います。

本作では、ミュータントは絶滅寸前ですが、なぜそのようになったのか説明がありません。そこは本作のテーマではないので、描写する必要がなかったということだとは思うのですが、X-MENシリーズを公開順に見ていると、これの前は、X-MENアポカリプスです。この作品では、若き日のチャールズとエリックをはじめ、多くのミュータントが登場し、力を合わせてアポカリプスを葬ります。そして、ミュータントたちの幸せな将来を示唆したところで作品は終幕を迎えるのです。このようなハッピーエンドが僕は大好きです。

この流れを作っておきながら、今回のLOGANでは、ほとんどのミュータントが死滅し、チャールズが認知症になり、ローガンがボロボロになったところから始まります。前回の幸せな予感を持っているだけに、本作は胸が苦しくなります。

このあたりで、スコアはこうしました。
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