Naoka

バイバイマンのNaokaのネタバレレビュー・内容・結末

バイバイマン(2016年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

これはイマイチ。

よかったところからあげると、
ヒロインが可愛いことと、家と学校と図書館くらいしか出てこないから、まとまった印象があったこと。後は、主人公、彼女、とイケメン黒人(友達)の3人同棲生活で、人間関係も興味深かった。

イマイチだと思った所は、キーアイテムであるコイン、犬、電車に関して掘り下げられてなかったこと。どんな意味があるのか知りたかった。

単純に怖くなかったことも残念。流行りの(?)だるまさんがころんだ演出があったけれど、Lights outと比べても比べなくとも、怖くなさすぎた。名前を、言ってはいけないし、思い出してもいけない、という絶望シチュエーションかと思いきや、そういうわけではなかった所も、ゆるいなぁ、と思った。

クライマックスも、幻覚を見るならもっと派手にやればよかったと思うし、どれが現実でどれが幻なんだー!!?っていう葛藤がもっとあればよかった。

そしてクライマックスといえばバイバイマンの登場。音楽が「ラスボス現る!」みたいなかっこいい曲で笑った。よくない。犬も怖くないしCG感満載で…これならいない方がいいよね、って思った。マスコットキャラかな?いらないよね。ほらーだもんね。

(名前を)「言うなよ〜?言うなよ〜?」のノリが好きじゃなかった。最後の、お前が言っちゃうんかい!もがくっときた。