バイバイマンのrenのレビュー・感想・評価

ナイトテーブル

1969年、とある町で大量殺人事件が発生した。犯人は近所住民に向かって銃を乱射しながら、「誰かが名前を呼んでいるのか?」「名前を言うな、名前について考えるな」と叫び続けたのだという。。
物語はそこから始まる。

ホラー的には物凄く怖くはなかった。言ってはいけないってルールはやはりあーゆー風に広まっていくんだなと思った。まさかのバイバイマンがはっきり見えたのは意外すぎました。
Don't think it.Don't say it. をめちゃくちゃ聞けます。