バイバイマンの作品情報・感想・評価

「バイバイマン」に投稿された感想・評価

試写会にて鑑賞!

『バイバイマン』最初聞いたときは「ぷっ!なにそれ笑」と軽くバカにしてました。

しかし、その実態は近年稀に見る“回避不可能”な良質なホラー映画。



名前を考えたり、言ったり、そして他人から聞いたり書いてある文字を見て知ってしまったりすると…奴がくる。

考えたり、知ったりするとバイバイマンが「ワァー!」と襲って来て「ギャー!」なのかなと思ったけどそうじゃなかったみたい。

考えたりする度、“ゆっくり確実に近づいてくる”て感じ。

それが逆に良かった。怪物が音驚かせと同時に出て来て怖がらせるのは正直、「またこのパターンか」と個人的には思ってしまうから。(^^;;

名前を知ってしまったが故に、幻覚が見え始める。現実との区別が付かなくなってくる。

この設定も実は良い!


それはこの名を知ってしまった我々観客にも同時に影響が出始めてるかの様な見せ方。

「えっ?これ幻覚か。」「あっ!これ現実か。」「えっ?今見てるのどっち??」みたいな。

ホントにバイバイマンは存在しているのか、精神病みたいになって見えてるようになっているだけなのか?

単純にモンスター映画にしないで、都市伝説的な不気味さを出してストーリー重視してくれてる作りが観ていて飽きさせない。

そしてこの映画自体も前半ゆっくり、後半畳み掛けるといった印象。

どう決着付けさせるのだろう?と思って観てて、「あ〜…もうそれしかないのか。」と確かに回避不可能でした。

「エルム街の悪夢」のキャラクター性や「リング」「呪怨」の伝染力、そして両者の回避不可能性を併せ持ってる感じ。

しかし、これらの作品より解決策が皆無に近い。だって名前知った時点でアウトなんですもん笑

1番の解決策は名前を知らないこと。



最後まで不気味さを残したまま終わっていく。ラストカットまで恐怖は続く。

面白いホラーでした!


あと個人的にこの手のホラーって主人公が女性で進んで行きそうなんだけど、男性が主人公っていうのも新鮮で良かった!(°▽°)笑



知らない方が幸せという事もある笑
可愛い名前なのにやる事がえげつないこの作品のモンスター(?)
けど、なぜそうなるのかの謎の解明も特になく、怖さもあまりなく、ホラー好きとしては物足りなく感じた。
なな

ななの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ヴォルデモート的な扱いを受けている呪いから頑張って逃げようとしたけど逃げられなかったお話。
ホラーっぽいじめっとした終わり方だったけどアリスちゃんが読めてなくてよかった。
ジョンはとばっちり
キムもとばっちり
ワトキンスもとばっちり
なんなら全員とばっちり
ジェームズ・ワン監督曰く「近年、最も怖く、面白いホラー映画!」

「おおぅ。パッケージ詐欺っぽいけど何かいいな。レンタルしてみよう!」


....パッケージ詐欺でした。


全ての謎を回収したからといって良作ホラーという訳ではありません。
でも本作はバイバイマンに対する発端も劇中の結末もまるで描かれていません。
登場人物達が何もわからずに右往左往するだけという薄っぺらい内容でした。

仮にテレビ東京で昼間に放送していても見てはいけません。
たとえただであっても時間がもったいないです。
D

Dの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

期待してなかったから想像してたよりは面白かった。
言ってはいけない名前、ということで某魔法シリーズ敵役の例のあの人を思い出していたけれど、やっぱりあの人は魔法が使えども人間だし玄関から訪ねてきてくれるしからいいなぁと思った。
面白かったけどまったく怖くない。バイバイマンも連れてる猟犬も全然怖くない。うーん冒頭はすごく良かったんだけど。
癌細胞って表現は秀逸。レドモンが一度消滅させて、エリオットが死にものぐるいで守ろうとした癌細胞。でも完全に切除するのは難しいよねって。でもエリオット、ナイトテーブルの処理の仕方ちょっと雑だよ!
エンディング好きでした。あとダグラス・スミス、デイン・デハーンに似てない?め〜っちゃ顔が好き!
ぜろ

ぜろの感想・評価

2.0
他の方が言ってるようにホラー要素は弱め。
猟犬のCG感笑ってしまう
刑事役がマトリックスのトリニティでテンションあがった。
姪っ子が文字読まなくてよかった😌
えちょ

えちょの感想・評価

2.0
笑いどころ満載です!(ホラー映画)
ホラー版名前を言ってはいけないあの人、だな笑
じわじわ心理ダメージ与えてくる嫌な奴。主役級3人が登場時点でみんな顔色悪いのは笑っちゃった。
なかなか面白いホラーでした。
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