バイバイマンの作品情報・感想・評価 - 39ページ目

バイバイマン2016年製作の映画)

The Bye Bye Man

上映日:2017年07月08日

製作国:

上映時間:96分

3.2

あらすじ

アメリカのウィスコンシン州。古い屋敷に引っ越して来た3人の大学生が、ふとしたきっかけで、その名前を知った者、口にした者に死をもたらすという“バイバイマン”を呼び起こしてしまう。それ以来、“バイバイマン”に取り憑かれた彼らはお互いに命を助け合うが、周囲の人間たちは次々と命を落としていく。追い詰められた若者たちは、死の運命から逃れることができるのか――

「バイバイマン」に投稿された感想・評価

ともた

ともたの感想・評価

4.0
おもしろかった!
主人公の演技が良くて、軽い気持ちで流しとくつもりが観入ってしまった。
日本のホラーって、おばけの過去を探っていって解決方法みつけるみたいな流れが多いけど、アメリカのホラーって、こんな化け物が現れたらこうなったよって映画が結構あるよなー。
なんでバイバイマンが生まれたのかとか、二つ前の事件の男の子はどうしてバイバイマンと出会ったのかとか、その前からバイバイマンの事件は起きてたのかとか気にはなるけど、、。
実在の概念とか、意外と深いのかもと思った。
言うな、考えるな、言うな、考えるな

彼の名前を聞いたら最期、
もちろん「死」が自分のもとへ訪れるし、
みんなに彼の名前を言いたくなってしまう
厄介な感染系幻覚呪い映画

唯一呪いを止める手段は
彼の名前を聞いた者を全員殺す
というどうあがいても死しかない絶望系作品

設定、複線、説明そのまま置き去りでバイバイマン

自身で手を下さないってのは斬新だけど
終盤にまでなると突如現れる「そいつ」は
実は味方なんじゃないかと錯覚してしまった

期待していたからこそ期待外れで残念だったが、
鑑賞後に「自分も名前聞きまくったけど大丈夫だよね。。。」
とほんの一瞬不安になる映画です。
「バイバイマン、ゆるさないぞ!」
「出たなァ、おじゃま虫ィ~!」

「Don't say it. Don't think it. Feeeeeel it…!」

―――ぶははは、何じゃいコレ。☆(笑)

だから、あんな棄て方ヤメいっちゅうねん、なホラー映画様式美。
>ナイトテーブル

つまらんな~つまらんな~と思いながらも観てたら、線路の上に3人並んでケツ向けてるあれ(笑)で、自分的にもうどっか違う方向へ行っちゃいまして…。

フェイ・ダナウェイはまだしも、キャリー=アン・モスまでパッと見ぃ気付かんようになってきたなぁ。
【オキュラス】と【スペル】あと【ケース39】を混ぜた感じ!
最強のトリックと恐怖!!
すごかった!最高!現実か非現実か
名前を言っても考えてもいけないソレが
名前を知ってしまった人たちの中に入り込んで困惑させる話!!すごいわ!
もろこの3作を混ぜ込んでさらにトリックを加えた感じ!難しい!!
そして悲しい😭後味の悪さ😭
操られてる感半端ない😭
伝染だな!

最後のオチはあっさりすぎて「 あっ 」てなったわww
でもジェームズワン監督が絶賛した理由はわかる!!本当すごい作品だった!
Did you tell anyone?
About the name...
Only you? Anybody else...
I’m sorry...I have no idea.
I’m so sorry.

Who did you tell?
Don’t think it, Don’t say it...
Don’t think it, Don’t say it...
Don’t think it, Don’t say it...
Don’t think it, Don’t say it...
Don’t think it, Don’t say it...
Did you say the name.

アイツの名前を知ったら最後
その人間はアイツに呪われ死んでしまう…
ーーエイブ・サピエン、ペイルマン、そして名前を知ってはならない”こやつ”
ーーこれでまた1キャラクター、ダグ・ジョーンズで思い出すキャラが増えたわけだ 笑


とある記事
家族と4人の若者を殺害した10代の少年が
動機について
ーー”アイツがそうさせた”と語った。
正気を失った少年の記事は未発行となる。

ウィスコンシン州 マディソン
1969年10月20日
記者 ラリー・レドモン
上記の記事をボツにした張本人。
その後 散弾銃で8人の友人とその家族を殺害したのち自殺。


時は流れ…現在
BW大学に通う仲良し3人組
奨学金をもらう特待生のエリオット、彼の美しい恋人サーシャ、エリオットの親友ジョン。
彼らは大学から20分の位置にポツンと佇む古びた一軒家を契約
ーー大家いわく、初めての入居者らしい 笑、
恋人と親友と自分、3人での夢のような共同生活…
きっと楽しいに違いない、そうなるはずだったのに…。

住み始め初日から家はどこか気味が悪く、
物音や自分ら以外の”何か”の存在を感じるってことで
サーシャと同じ授業に出る、霊感のある女学生 キムに頼み
浄霊をしてもらうことに
ーー霊的なことに懐疑的で、キムに対してもあまり良く思わないエリオット
ーー浄霊の席で、エリオットは直前に知ってしまったあの名前をうっかり口に出してしまう…。

これにて解き放たれた”ダグ・ジョーンズ”
これを境にエリオットらの周囲で不可解なことが次々と起こりはじめる…
前にも増す物音や異音、
幻覚と幻聴、
何者かの気配、
謎の爪痕、
疑心暗鬼に陥り心身疲弊していく3人、
謎の体調不良、
意識や記憶の喪失、
悪夢、暗闇、汽車、飢えた猟犬、
良好な関係性は次第に崩れていき、
いよいよ人が死に始める…

名前を知るきっかけとなったのは
古びたコインとナイトテーブルの引き出し内に書き殴られた文字
ーーDon’t think it, Don’t say it...


設定がなかなか凝っていて面白かったですね。
サーシャ演じたクレシダ・ボナスも良いけど、キム演じたジェナ・カネルもいいっすね〜ラテン系のあの感じ!!
アイツに翻弄されるエリオットことダグラス・スミスの好演もいい感じでしたし。

取調室にてエリオットが
刑事役のキャリー=アン・モスに告げるシーンが象徴的で印象深いシーンでした
ーー真実の告白が本当に最善策だと?常に??
あなたにこどもがいると仮定して、
例えば学校での大量殺人とか最悪の現場を見たとしよう。
血まみれの生徒と運動靴が一面に転がってる。
家に帰るとこどもが言うんだ、”ママ 今日は何があったの?”
もしそう聞かれたら、真実を話すのか?
悪夢のような光景を説明すれば
それはこどもの脳裏に焼きつくことだろう、
なんせこどもの想像力はたくましいのだから。
あるいは こどもをただ抱きしめ真実から守ることもできる。あんたならどうする?
頼むから言わせないでくれ。
巻き込みたくないんだ。
僕が話すだけで、あなたもこどもたちも
みんな残らずに死ぬことになるのだから…。

頭がイカれたと思うか、
知る人は彼を英雄だと思うのだろう、
抑制すればするほど歯止めが効かなくなる、
頭に入り込み行動を操る、…
心理的部分に働く作用とホラーをうまく組み合わせていて
ありえなさそうでありえたりして感が
どこか後味の悪い余韻を残す、
そこが魅力なんでしょうね。
Tallow

Tallowの感想・評価

3.3
派手な展開はありませんが、その分リアリティが感じられますね。
世の中で起こる理解できないクレイジーな犯罪の理由がこういう事だったら…?と考えると妙に納得してしまいます。続編やるのしょうか?「それなり」の物を期待してしまいますが、楽しみです。

このレビューはネタバレを含みます

考えるな、言うな。
って、考えたり口にだしたりしたらすぐにバイバイマンが来て殺されるのかな?と思ってたら結構猶予あるかんじで。
ズバズバ殺された方が怖くない?と思ってたけど、むしろジワジワ生活を侵されていく感じが怖いのかもなぁ。

ジョンを殺したと思ってたらサシャだったの切なかった…。見てる方も何が本当なのか分からないのが恐ろしい。

結局バイバイマンって何?なんでそんな名前?あの猟犬は何の意味が?
色々モヤモヤするとこもありますが、何も考えずに見たら、普通に怖かったです。

でも一番怖いと思ったのはワトキンスさんの決断力の早さ(笑)
rana

ranaの感想・評価

3.4
人の頭の中を操って死に至らせるのは怖かったけど、結局バイバイマンは何だったんだ?驚かす描写苦手だからふつーにびびった笑
Coronbo

Coronboの感想・評価

2.5
意外性やラストの衝撃はないに等しかった。
名前を言っちゃいけないお化けがいたらどう考えても止めるのは無理。
コサカ

コサカの感想・評価

3.0
言うなはともかく考えるなは難しい
描写はまぁまぁ怖かったのでどうせならもっと驚かすシーン多めの方が怖かったかも