バイバイマンの作品情報・感想・評価 - 46ページ目

バイバイマン2016年製作の映画)

The Bye Bye Man

上映日:2017年07月08日

製作国:

上映時間:96分

3.5

あらすじ

アメリカのウィスコンシン州。古い屋敷に引っ越して来た3人の大学生が、ふとしたきっかけで、その名前を知った者、口にした者に死をもたらすという“バイバイマン”を呼び起こしてしまう。それ以来、“バイバイマン”に取り憑かれた彼らはお互いに命を助け合うが、周囲の人間たちは次々と命を落としていく。追い詰められた若者たちは、死の運命から逃れることができるのか――

「バイバイマン」に投稿された感想・評価

PechanCo

PechanCoの感想・評価

2.9
高評価で期待しすぎてしまったのか、あんまり面白くなかった。
寝てはいけないあの有名ホラーみたいな感じ。
もっと新しい怖さを想像してたからちょっと物足りなかったかな。
fujiko

fujikoの感想・評価

4.5
こういう映画ってやたらとダラダラしてて急にゾンビが出てくるとか音とかで驚かせて、、、って感じだと思ってたら違いました。ホラーはホラーでもサスペンス感もあって精神的にじわじわ追い詰められる感もあって、あっという間の視聴時間でした。ほんと期待以上でした。バイバイマン、ホラー界のヒーローになれると思います。
予想よりも面白かった。久しぶりに会心のホラーだね。これはヤバい。じわじわくる。
sumikko

sumikkoの感想・評価

4.3
音響設備、超!超!最高のアスミックエース試写室で、フィルマークスさんに一足先に見せていただきました。
ありがとうございます!

ビビリなので、いちいちビクッとなったり『オオォー!!!』と声が出たりで、周りの方に申し訳ないと思いつつ、隣席の方と同じタイミングでジャンプしてました。
(思い当たるそこの男性、挙手を受け付けます笑)

二日前に見たけど、ジワジワジワきて気が付くとこの映画を考えてしまってる、
まるでしつこいウィルスに感染したような・・・今まで見たホラーとは違う怖さ。

デートにオススメだけど、怖さを共有できずに一人ジワジワ感染されて怖さ倍増するから敢えて一人で見るのもオススメ!

公開したらもう一回見ようっと。続編希望。
↑感染してすっかりトリコになってる。
あえて情報は入れずにインパクトのある邦題(後から分かるが原題も一緒ここが重要)にひかれて試写会に参加しました。
 冒頭5分の過去のあるシーンの意味が徐々にわかってくる緻密なシナリオでそこらへんにあるホラーとは一味違いました。有名な役者さんは登場しませんが、それだから妙にリアルで夢に出てきたらと思うとぞっとする、暑い夏にピッタリのホラーでした!

このレビューはネタバレを含みます



フレディ先輩、ジェイソン先輩、チャッキー先輩、マイケル先輩、ジグソウ先輩、貞子先輩、伽揶子先輩、長い間ホラーの伝統を守り歴史を紡いできたレジェンドの皆さん、今まで“お憑かれ様でした”!これからはレジェンドの皆様に代わって“アイツ”がホラーの新時代を切り開く!!
歴代の偉大なパイセン達からもお墨付きのホラーヒーローに必要な反則級の殺害用特殊能力は勿論のこと残忍性凶暴性の高さも今も第一線で活躍している一流ホラーキャラと同等のレベルに達しているが最大の特徴はヤツの名前を知ってしまった場合生存率の低さが0.00000%という絶望的に期待の超大型新人が食うか食われるかの熾烈な市場競争が続くホラー業界にて電撃デビュー!デビュー戦から早くも全米初登場第2位にランクインし見事アメリカほぼ全土を制覇!アメリカ中を恐怖で震え上がらせ衰退しつつあるホラー映画の未来を変えてくれるかもしれない最後の救世主がこの夏とうとう日本にも上陸!そう、奴の名はバ…ダメだ!これ以上は言えない!!

本作は今アメリカのティーンエイジャーを中心に絶大に支持されている大人気のジャンル“大学生が調子に乗って引っ越してきた一軒家はかなりの事故物件だった”映画の今現在最高峰!
大学生に一軒家を与えたらロクな事が起きないのは「ネイバーズ」の1と2で立証済み。引っ越しした初日からご近所さんに挨拶回りもせずすぐに爆音でホムパおっ始め何の意味もなく庭で野球をやりだすような近所迷惑を一切考えない輩にはやはり教育的指導が必要だ!生徒指導ならアイツを呼べ、名前を呼ぶだけでいつでもどこでもすぐに駆けつけてくれる出張型熱血指導員、そう、奴の名はバイ……ダメだ!これ以上は言ってはいけない!!

全米初登場第2位は伊達じゃない!あの「SAW」「インシディアス」「死霊館」を世に解き放ったホラーマスタージェームズ・ワンに「近年、最も怖くて、面白いホラー映画。この監督に嫉妬する」とホラー冥利に尽きる嬉しい一言を言わせ業界を騒然とさせたホラメン、そう、奴の名は……ハッ!ダメだ!やはりこれ以上は言えない!!

言おうと思ったんだ、お前が世界のどこにいても必ずもう一度会いに行くって。
あの人の名前が思い出せんの。
大事な人、忘れたくない人、忘れちゃいけない人、誰なんだ?名前は?君の名前は………?そう、奴の名はバイバイマ…いやダメだっ!危ねぇ!奴がうっかり口を滑らせようと俺を操ってくる!💦奴が!バイバイマ…危ねぇっ!!(笑)
楽しみにしていた「バイバイマン」。
…名前がB級っぽ〜いwと思っていたけれど意外と正統派ホラーでした!

バイバイマンという名前を知って口にしただけで死んでしまうという無理ゲー理不尽ホラー。最近公開されていたあのホラーもそんなかんじだったし、そういう設定では逃げられない中でどう戦うかが見ものだった。

てっきり女の子がキャーキャー言うホラーかと思いきや男の子が主人公だし真面目に進んでいく展開が新鮮!主人公はあるシーンのメガネ姿がちょっとかっこいいので注目すべし。

バイバイマンは自ら脅かしたり力ずくで来るのではなく、名前を知ったものに幻覚を見せジワジワ追い詰めてくる心理戦得意タイプなので見ていてびっくりなホラー的怖さはそこまでなく、友人や恋人との信頼関係を試されり、現実と幻覚の区別ができないという何を信じたらいいのかわからない怖さを感じた。バイバイマンの性格はそういうこともあってかなりネチっこいけどあの追い詰め方、好き。笑

様子がおかしい主人公たちに、部外者が「一体何があったの?教えてよ!」と言ってくるけれど「言えるわけないだろー!知ったら死ぬぞ!!」って必死に訴えるしかない彼らが可哀想で…呪いのビデオを観たら死ぬ、というリングにも近い感覚にゾクゾクした。名前を言ったり考えたりしてもダメなんて、もどかしすぎる。

バイバイマンのルーツについての説明はなかったから謎は謎のまま…「汽車」や「コイン」が何を示すのかわからなかったのが残念。わかった人がいたら教えて欲しい。

スペルやオキュラスの制作陣だけあってあれらが好きな人はハマると思う。私は好きなホラーだった!急に脅かすシーンも少ないからホラーが苦手な人もオススメ!!
いやー怖かった

怖かっただけではなく、内容もしっかりしていて最後まで展開が読めませんでした

良いホラー映画です
Michelle

Michelleの感想・評価

3.0
音で脅かす系のホラー。
悪くはないのだけど、「なんで?」が頭から離れず、最後まで目的が分からないのでモヤモヤ。
流行れば続編かな。だけど、流行らないだろうな、という印象。
フェイ・ダナウェイとキャリー・アン=モスという有名どころの無駄遣い(笑)

隣に座っていたお兄さんが音にびっくりして飛び上がっていたのが一番面白かった(笑)
その名前を考えてはいけない。言ってはいけない。
・・・・・でも、でかでかとタイトルになっとりますがな。


名前を知った者は必ず死ぬという、新感覚の感染オカルトホラー。

人って、一度知ってしまったことを話さずにはいられないというか、好奇心も旺盛なので知りたがりなところもあって、そういう抗いにくい性質につけこんでくるのが新型ホラーキャラクターである「バ○バ○マン」なのです。
と言うか、わざわざ伏せ字にする必要もないか。
バイバイマンですよ、バイバイマン!
ほら、これでこれを読んでいる貴方も呪われてしまいましたね!

高校生の頃、放課後の学校で「ラブ様」という、こっくりさんみたいなのをやった事がありましてね、ちょっとドイヒーな目にあった事があるんですけれど、つまりは無責任に余興でそういう事をやっちゃダメなんですよね。
本作でも霊感女子が止せばいいのに除霊めいた事をやってしまうせいで被害が拡がりますしね。


大学生のエリオット、サーシャ、ジョンの三人は古びた一軒家をシェアすることにします。
エリオットとサーシャはカップルで、ジョンはエリオットの親友です。この三人の関係が後々キモになってきます。
何やら不穏なものを感じ取っていたサーシャは、霊感をもつ友人のキムに除霊を依頼。
4人が霊視をしていると、キムを信じないエリオットの行動から突然のアクシデントが起こります。
それ以後、エリオット達に不可思議な幻覚や幻聴の症状が出始め、徐々に現実を侵食してゆきます。
ここに至って、恐ろしい何かに取り憑かれたことを知ったエリオットは、なんとかして死の運命から逃れる術を探そうと奔走するのですが・・・・・


なんだか、「ハリーポッター」の「名前を言ってはいけないあの人」みたいですが、風貌もどこかあんな感じのバイバイマン。
そのオカルトな能力は、主に精神攻撃なのです。
あと、顔がデロンデロンの猟犬を飼ってますよ(←この猟犬が頭をだしたり引っ込めたりといった「8時だよ!全員集合」ライクなコント有り(笑))。
とりあえず取り憑いた相手に幻覚をみせ、疲弊させた上で仲間同士が殺し合うように仕向けたり、自分の手を汚さずに人間を地獄へおくるのです。何だかまどろっこしいですけれど、人間の疑心を巧妙に利用するクールな策士と言えるでしょう。
こういう奴が一番怖いし、何よりも基本的に無敵なのが困ります。
唯一の弱点があるにはありますが、本作の宣伝にある通り、一度名前を
知ってしまったら・・・感染拡大を防ぐために自滅するか、幻覚にだまされて殺されるか・・・絶対的な最期が待っているのDEATH!
しかし、直接攻撃がないぶんキャラだちがしっかりとしていないのも否めず。ううむ、良し悪しがありますな。

ジェームス・ワンが絶賛しているだけあって、作風としては似通った雰囲気。
不気味なビジュアルやサウンドで驚かしにかかってくるタイプですね。
突然、ドーン!とくるものだから心臓の弱い方にはオススメしかねますが、暗闇に潜むモノに興味津々のような好事家にはピッタリの物件かと思います。
少しだけ流血シーンもありますが、グロさは控えめ。

キャリー=アン・モスや、なんとフェイ・ダナウェイまで出演していて若干驚かされましたが、あまり本筋には絡んだような絡まないような微妙な立ち位置でした。
キャリー=アン・モス演じる女性刑事は、ラストを盛り上げるうえでは必要な役でしたけれども、有名女優を使うには中途半端なキャラ。
中途半端と言えば、謎のコインや列車、サーシャの体調の悪さ、エリオットの兄の家族なども掘り下げが弱い要素だったかな。
コインや列車については、もしかしたらバイバイマンのルーツに関係しているのかもしれないので、今後があるなら是非、説明が欲しいですね。

男の視点からすると、サーシャとキム、どちらの女子大生もタイプは違えどルックスが良いので疲れた眼に潤いを与えてくれましたよ(笑)。
個人的にはサーシャ役のクレシダ・ボナス(ヘンリー王子の元カノ!)がモロにタイプだったのですが、日本人にもグッときそうなキュートなフェイスなので今後の活躍に期待大!
それと、ロリな嗜好の方にはエリオットの妹ちゃんであるアリスに注目ですよ(苦笑)。

何となく「イット・フォローズ」を思い起こされた本作、よくもまあ、次から次へと感染系の新機軸をうちだしてくるものです。
バイバイマンというオカルトホラーのスター候補生のデビュー作として、中々の面白さでした。
しかし、どこか展開に他作に似たりよったりなところも散見されます。
これはシリーズ化も無理なく出来そうなタイプの映画なので、続編があるとしたら、こちらの想像を遥かに超える斬新な切り口でもって、更に驚かしてくれるよう宜しくお願いしたいですね〜。


追記です。
公式サイトでコメントが採用されてました!
こういうの初めてなので年甲斐もなく喜んでます〜(笑)


アスミックエース試写室にて