バイバイマンの作品情報・感想・評価

バイバイマン2016年製作の映画)

The Bye Bye Man

上映日:2017年07月08日

製作国:

上映時間:96分

3.8

あらすじ

アメリカのウィスコンシン州。古い屋敷に引っ越して来た3人の大学生が、ふとしたきっかけで、その名前を知った者、口にした者に死をもたらすという“バイバイマン”を呼び起こしてしまう。それ以来、“バイバイマン”に取り憑かれた彼らはお互いに命を助け合うが、周囲の人間たちは次々と命を落としていく。追い詰められた若者たちは、死の運命から逃れることができるのか――

「バイバイマン」に投稿された感想・評価

死ぬ事でしか彼を止められないのか?

先月地元で上映のない作品を観る為に大阪遠征をした時に予告を見て気になっていた作品が、地元のミニシアターで上映されていた!
しかもその劇場、月曜はメンズデーで割引される!
って事で観に行ってきました!

名前を知っただけで死ぬ!言うな!考えるな!って話し。
設定としてはありがちな"死の連鎖"と"死の伝染"を、あまり既視感を感じさせず、上手く話を進めていると思います。
名前を知っただけで死ぬ設定なので、その名前をどうやって主人公たちが知るのか、前半はサスペンス的な展開。
名前を知ってしまってからの後半は、"死の連鎖"と"死の伝染"との闘いになります。
どうすれば彼に打ち勝つ事が出来るのか?
残酷描写は無いし、ビックリさせる系のホラーでもないけど、ちゃんとホラーしてました(笑)
ヒロインが美人だったのもポイント高いです!(笑)
ただ、"名前を知ったら死ぬ彼"の造形が、少し残念だったのがもったいない。
さあ、あなたも"彼"の名前を知りたくなりましたか?
考えるな!言うな!
"彼"の名前はバ○○イマン!

折からの台風5号の影響で大荒れの天気。
車運転していても前が見え辛いほどの雨ででしたが、みんな徐行運転でトロトロ走ってる。
自分は上映時間に間に合うかハラハラしてるのに、そんなに雨で運転怖いのなら、おとなしく家でに居ようよ。って思いながら運転してました。
無事間に合ったから良かったけど。

このレビューはネタバレを含みます

…一番恐ろし人物は新聞記者
ラリー奧さんだろー…

よくそんな事、知ってて
ひっそりと生きて
これたもんだよ…(笑)

それでもアリスちゃんが
無事でなにより ホッとした。
何だか良作でした…(//∇//)
asuka

asukaの感想・評価

3.8
考えるな、言うな!
考えるな、言うな!
考えるな、言うな!!!

そら、レイトショーやし帰り道はもちろん怖いやん。
一緒の映画館から出て来たおじさんの後ろをついて駅まで歩いたわ(笑)


けど、けど。
もっともっと怖かったのがドント・ブリーズだった。
あれ並の怖さを期待して観に行ったから肩透かしくらった感。
おもろいんやけどね。
なんか、も少しパンチ欲しかった。

この作品は前情報なしで観た方が楽しいよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
osayadon

osayadonの感想・評価

3.5
期待し過ぎたなー
バイバイマンの名前と共に呪いが感染していく過程、ここにじわじわくる怖さがなかった。

バイバイマンの正体も結局?

もっと色んな意味でエグみが欲しかった。

(バイバイマン評価4以上つけてる人のほとんどがバイバイマンにしかレビューとクリップしてないのが一番怖いんですけど)
satoru

satoruの感想・評価

4.2
名前を知るだけで呪い殺される恐怖の存在が、ひたひたと迫り来る様に、非常にハラハラさせられる。

幻覚の描写が不安を煽る。
ここ最近のホラー映画の中で特に面白かった。

バイバイマン登場の時に、隣の人がびっくりして変な声を出していたのが一番怖かった。
伯爵

伯爵の感想・評価

3.5
名前を言ってはいけない、でピンときませんか?

そうこれはかの有名なヴォルデモート卿、通称ヴォル様がいかに闇の帝王の座に君臨したかを描いたお話…。

なんじゃないかってくらいにヴォル様でした。何が?って見れば分かります。奴はヴォル様です。


精神が錯乱してしまったのか奴のせいなのか。極限まで精神的に追い込まれる系ホラーです。なかなか見ごえたはあった。

基本音で攻めていくスタイル。奴にガン見されるシーンは正直恐怖感はなく何見とんねんワレって感じ。地獄の番犬はいらない。

と、ここまでするとこき下ろしてるように見られると思いますが、雰囲気は好きなんですよ。主人公の青年の病んでる感じがたまらなくよかったです。病み芸をするために生まれてきたのではないかというくらいに顔が病んでます。メイクだけの力ではないと思います。精神侵される前から病み顔でしたし。

そして、最後に最後まで空気読めない黒人青年には拍手を(人種差別ではありません)
neo

neoの感想・評価

4.5
設定の斬新さ、視覚効果の生かし方、恐怖とストーリーの面白さで夢中になって見てしまいます。

バイバイマンと正面から対峙する勇気ある若者たちの演技が魅力的で、映像的にも良く出来た飽きの来ない作品。

バイバイマンが、ただ殺しに来るだけじゃない。
心理的にジワジワくる恐怖に震えました。
バイバイマン最恐すぎ。。
だも

だもの感想・評価

3.4
ストーリー ★★★☆☆
ドキドキ ★★☆☆☆
怖さ ★★☆☆☆

名前を言っても、考えてもいけない存在、「バイバイマン」。何故バイバイマンという名前なんだろう…。
設定はすごく面白い。でも惜しい…!!序盤結構良かったんだけれど、終盤に向けて穴が目立つ。

複製かと思いきや、伏線じゃなかったし、謎に安っぽいCG入ってるし…。
でも監督自体はすごくセンスあるし、ホラーいっぱい見てきた人なんだろうな、と想像がつく。

終わり方とか曲とか、びっくりさせるタイミングとかはすごく良かった!

あとリー・ワネルが良いチョイス。ちょっとふくよかになっていた気がするけど、良い役でした。

Don't say it. Don't think it.
見終わったあと頭から離れなくなる。
mi2ru

mi2ruの感想・評価

3.9
窓口で名前を告げてチケットを購入した時点でアウトだし、係員は名前を言わなければ仕事にならないし、こうしてレビューの名の下に感想文が吐き出される、観る前から、さらに、観る気のない人でさえ、様々な危険に晒される映画。


マトリックス以来お久しぶりに名前を聞いたトリニティことキャリー=アン・モスが出てるので、彼女さえ出てきたら跳び蹴りカマしてフィニッシュなのかと思ってたけど、そうもいかないもんなんですな。。。


先週まで恒例のフジロックに行っていて、毎朝「あれ、今日朝から雨言うてたのに意外と降らへんなぁ」って言った直後から大雨、みたいなことばかりだったので、「考えるな言うな」のポリシーは非常に正しい考えだと思う。いらんこと考えてんと、前見て行こ!

このレビューはネタバレを含みます

不気味な音楽、緩急のつけ方、非常に良し。幸せなやつらが不穏になっていくのは最高。ただラストで子どもが救われてしまうのは拍子抜け。伏線は回収したらつまらないからこれでいい。続編は作らないで欲しいです……