サバービコン 仮面を被った街の作品情報・感想・評価

サバービコン 仮面を被った街2017年製作の映画)

Suburbicon

上映日:2018年05月04日

製作国:

上映時間:105分

3.2

あらすじ

「サバービコン 仮面を被った街」に投稿された感想・評価

1950年代のアメリカのニュータウン“サバービコン”で起きた強盗殺人事件を巡るサスペンス。

ジョージ・クルーニーがコーエン兄弟と共同で執筆した脚本を自ら監督した作品。
夢と理想を追い求め過ぎた残念な大人たちのお話でした。
この時代のニュータウンの街並みとか、服装はすごく好みだった。

『ファーゴ』のようなブラックユーモアなサスペンス仕立てなんだけど、ジョージ・クルーニーが描きたかった偏見や人種差別に対する問題提起があまり噛み合ってない気がした。もっとシニカルにしても良かったのかなと思います。
ジュリアン・ムーアのクレイジーもおとなしめで、ちょっと物足りない。

マット・デイモンが小ちゃいチャリンコに乗ってるのが可愛かった。
Rachel

Rachelの感想・評価

3.7
わりと面白かった。

確かに卓球のラケット。
なぜ?笑
あと強盗の太った方と叔父さんの見分けが付きづらい。
体格一緒なんだもん。
skichi

skichiの感想・評価

3.1
コーエンにど影響されたジョージクルーニーの映画。
脚本コーエンだからそうなんだけど、
往年のコーエン映画って感じ。
シリアスに作ればめちゃめちゃ重い、
特に黒人一家に対するくだりとか、
吐き気がするような内容なのに
でもどこか肩の力が抜けている感じはさすが。

これは確実にあれですよね、
今のアメリカに対する皮肉ですよね。
壁作ってるんだから。
自分の事しか考えてない。

マットデイモンが卓球のラケット持ってるの笑えた。
obiwan

obiwanの感想・評価

2.5
ビジュアルも、小さな綻びがどんどんコントロール不能になってく所も好きだけど、ちょっと欲張りすぎ?なんか惜しい!
tacobuell

tacobuellの感想・評価

3.4
どういうわけか矢鱈と既視感を覚えた作品。

意外性があまりなかったからなのか…隅々まで質は高いんだけどね。
chakky

chakkyの感想・評価

3.0
ツタヤでパッと見で借りたけどちょっと期待し過ぎた感。
日本特有のサブタイトルが要らない。これに惑わされる。
1950年代のアメリカにおいて理想の家族像のうわべを描きながら現代な風刺を織り込ませる。

妙にカリカチュアされた親のマッド・デイモンは『シェイプ・オブ・ウォーター』のマイケル・シャノンを連想し、違和感がある気味の悪さで話を引っ張っていたので後半もっと大きな展開があるのを期待したけど、結局企みがバレてより行動が大胆になっただけだったのは少し想定内で残念。

隣人に対する町全体の差別や排斥活動が主人公家族とはほとんど関連してなくて比喩止まりだったのが惜しい。

人がやられる所や血の感じはコーエン兄弟ぽさが出てる。

二役のジュリアン・ムーアや保険調査員のオスカー・アイザック、あと息子や叔父さんも役者は皆良かった。卓球ラケットを持ったマッド・デイモンの姿には笑った。
Kota

Kotaの感想・評価

2.9
“君のことも殺すかもと、何故思わない。”

60年代のファッションに音楽にストーリー展開。60年代風というよりは、本当に60年代の映画じゃないかってくらいには、何故今更こんなコテコテのテーマを扱うのかが疑問だった。これが当時撮られていたとかならば中々評価はされそうだけど、現代となっては古臭さしかないかなぁ。

ジュリアン・ムーアとマッド・デイモンのサイコ演技は良かったし、何より子役のノア・ジュプが可愛すぎるから大体許せちゃうけど。ちなみに僕の現在のプロフィール画像もノア・ジュプ君です。
窓

窓の感想・評価

3.5
話の展開が読み取りづらくて引き込まれた。子供って無垢だなあってしみじみ思う。間違いなくサイコパス映画。

ノアくんもっと脇役かと思ってたらそこそこ主役で嬉しかった、、!!相変わらず演技がうますぎて驚愕。

ただ、人種差別と、家族の事件が同時に起こるメッセージ性がよくわからない。裏で起きていたことも、“黒人一家が引っ越したから” ってことで全て片付けられてしまう時代だったということ??

スピード感のあるストーリーで楽しめた。
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