第２次大戦下、沖縄のハクソーリッジでの戦闘で、自分の信仰から銃を持たず誰も殺さず、衛生兵として命懸けで大勢の命を救ったアメリカ兵がいた。。。事実に基づいたお話です。
信仰の力とはすごいものですね。
うわさ通り！戦闘シーンの描写の血生臭いことと言ったら💦どこまでリアルになるんでしょ💦
アンドリューガーフィールドの熱演もあって確かに感動ものなんですが、
やっぱ日本人なんで私、
米兵が続々と沖縄に進行していくシーンや米軍の戦艦が容赦なく砲撃するシーンやらを見せられると、
沖縄の普通の、民間の人たちの恐怖や苦しみに思いがいってしまって。
エンドロール前の最後のシーンに流れる、ファンファーレみたいな派手な音楽、入れてほしくなかったですね。
