シネマドリンク

ハクソー・リッジのシネマドリンクのレビュー・感想・評価

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)
4.4
ハクソーリッジ

1929年🇺🇸バージニア州
1945年🇯🇵日本沖縄県浦添市前田高地

父親が元兵士でPTSDでアル中。性格が変わってしまった暴力的な父を持つ主人公。父親に殺意を感じながらも、銃を向けず持たない事を神に誓う。

第二次世界大戦が始まり兵士に入隊する主人公。

訓練で殺さない、銃を持たないポリシーを貫くが、仲間に認めてもらえない。

人と考えの違う男だか、国に尽くす気持ちは誰よりも強い主人公。

戦地で見た景色は?また主人公のポリシーは仲間に届き、生きて帰れるのか?

圧倒的な戦争の迫力に息のつく暇もないリアル戦争実話映画!

◉90B点。
中盤まで主人公の底知れぬ強さを疑って観ていたが、人格を変えてしまうほどの戦場の凄さでも変わらない主人公のポリシーにやられました。




◉見所

◎1位
豪雨の様な銃弾や迫力の戦闘シーンが凄すぎる

★彡銃弾が顔をかすめ、周囲の仲間の肉が飛び散り、血が散って行く映像は凄まじい。

◎2位
主人公の誓いとポリシーの熱さ!

★彡主人公のアンドリューさん見た目はヘナヘナしていて弱っちいー感じですが、この素朴な雰囲気をかもし出し、そして頑固、全く屈しない所の雰囲気は素晴らしい。

前作の「沈黙」などでも発揮されている。この人ならではの役かも!

◎3位
冒頭30分でほとんどのの説明を伝えていて、戦場で主人公が何を思ったのか判る素晴らしい作り!
★彡幼少時代から妻との出会いや父親のトラウマも含めて、全ては主人公が戦場で行った行為や仲間に理解してもらう為の伏線になっている事が凄くいい。