ハクソー・リッジに投稿された感想・評価 - 2ページ目

「ハクソー・リッジ」に投稿された感想・評価

ナオコ

ナオコの感想・評価

3.8
実話ってゆうのと、舞台沖縄ってゆうのに驚いた
あんなに信念貫けるのがすごい、
銃持たないとか死んでしまうやん!って思ったけど実話やもんな、、
avi

aviの感想・評価

3.7
戦時中にこんな良い人いたのね。

それとは別に、主人公の自分の信念ゴリ押しには共感できなかった。ごめん。
badegg

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2.0
終始なにを見せられているのか分からなかった。銃を持たない衛生兵のヒューマンドラマにしては、その人物の信念や生き様が嘘っぽかった。物語を盛り上げようと訓練中に結婚したり、仲間にボコられたりと実際にはなかったエピソードを重ねたが、逆に嘘っぽさを強くしてしまった。
冒頭に戦場で大負傷する主人公のシーンを見せたため、軍法会議のシーンもドキドキもせず意味をなさなかった。
戦場のグロい見せ方も、戦争の悲惨さを表現しているというよりも、エンタメ的な演出にしか見えず、反戦映画にも思えない。
結局なにが言いたかったのか?
ナオト

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4.7
凄い。

ドス二等兵には脱帽。

敵が日本で、複雑な気持ちになる時もあったけど、やはり戦争はしてはいけない。
実話に基くってところが驚き。またこうした兵士を抱えて戦ったアメリカの懐の深さも感じる。信念や理念を軍においても(奇跡的な偶然かもしれないけれど)あったことはもはや尊敬すらしてしまう。

戦場シーンの生々しさも今まで見た中で高い位置。戦場に出て戦うなど、正気の沙汰ではないことが肌感覚で響く。
Vio

Vioの感想・評価

3.8
こんな英雄がほんまにおったとは凄いな

それにしても沖縄戦では日本人の悲惨さだけしか意識になかったけど、あんなに米軍にも死傷者が出てたのは初めて知った。

感情移入して観ていたら当然早く敵を蹴散らせ!とか思ってしまうけど、実はその敵は日本軍やんけ!と、どうも複雑やな。

戦争の狂気は国に関わらずどこでも存在してるけど、そんな中で命をかけて負傷者を救い出す衛生兵を取り上げた映画というのがいい!
pon

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4.2
何度も何度も目を背けたくなった。必死にすがり付くように画面を見ながら知らぬ間に涙が溢れて止まらなかった。

敵とか味方とかではないよ。何故こんな悲惨なことを人間はできるんだろう。人を殺すことはいけないことなのに何故戦争では赦されるんだろう。
彼、デズモンドのように人を救うこともできるのに何故?

デズモンドの信念は彼自身そのものなんだろうな。それを破ってしまったらきっと魂を失ってしまうような。それでもあの戦闘の中で銃をとらないということ、一人でも誰かを助けようとすること、それは臆病者なんかではなく真に勇気がいることだと思う。

約20万人が犠牲となったという沖縄戦。その内9万4000人が日本兵、1万2000人が米軍兵、10万人余りが沖縄住民。こんな悲劇を忘れてはいけない。
Chikako

Chikakoの感想・評価

4.3
衛生兵が主人公の戦争映画
案外 敵が日本の戦争ものを観たことがなかったのでそこも新鮮に感じた

あと女優がすごく可愛い
panavison

panavisonの感想・評価

4.9

このレビューはネタバレを含みます

前半、デズモンド・T・ドスの平和な故郷が舞台。子ども時代や入隊前、恋愛時代にわたってデズモンドの性格が浮き彫りにされてた。

ドスの性格を、鏡のようにドロシーが映し出してくれる演出。★戦争映画らしくなくてイラついたという人いたけど、後半への前振りで必要な要素だったと感じた。

教会で窓ふき最中に事故があったおかげでドロシーと出会い。「病院、治療、救助、看護」という衛生兵になる意志を固めるための動機付けのキーワードが、バッチシちりばめられている。

映画館で戦争ドキュメンタリー映像。
ハルが軍に志願入隊。
お父さんの第1次大戦のトラウマ話や叱るシーン

次第にこの時代の嵐、戦争=第二次世界大戦がクローズアップされていく流れが凄く丁寧に描かれている。映画館のシーンなどショットの秒数にしてさほど時間もかけずに。

幼いときの弟との出来事。しかしドロシーとの関係を温めながらタガが外れたかのように「衛生兵に」。

この流れがすごく重要。十分練り込まれたストーリ―にうなづかされた。

映画に出てきた「良心的兵役拒否者」は初耳。アメリカという戦争が多かった国が実は懐の深い制度を備えていた。それを知る意味でも、前半の恋愛~法廷編は重要だったんだなと。

映画後半はあまりに凄まじい!「そこまでドロドロみっちり描くんかい!」と叫びたくなるほど。そうであってさえCGは極力避けたというのは立派!半分は手作りの仕掛けの映像。

ラストに悲愴な展開から希望の展開へとゴールをする流れ、ほんっと素晴らしかった。ばいぼー、ばいぼー!!あれはいちばんやさしいやつティーチ。やっぱり彼だった。嬉しかった。そこに缶詰め兄弟の彼もいてくれたら・・・・ああ...... いてほしかったよ。会いたいよ。

激烈に凄惨・残酷な戦闘シーンなのに、その終わりが繊細で優しくて人間愛に満ちていて、

戦争と平和のギャップや、今の自分たちの生きている世界がどんな世界なのかを、かみしめるように仕組まれていた気がする。

思うんだけれど
父親の”PTSD”や”DV”に関しては戦争について考えさせるためのエピソードだったのでしょうなあ。

お父さんのトーマス・ドスは、戦争する事、闘う事の正義の主張は許容できても、戦争の現実を知らしめる存在として置かれた配役だったのではないかと。

父役ヒューゴのあの「狂い方」と一転しての頼れるまともなふるまいの差、ギャップが巧かった。

公開当時沖縄の前田高地に行った。静かだった。
高地の手前に6m幅の道がきちんと整備され民家がぎっしり建ってた。城跡内にあり公園になってたが今の崖はうっそうと雑木が生えほぼジャングルに近い。

崖の高さは映画で描かれてたと同じ、いや超えてたかも。戦場は芝生であちこち琉球松かモクマオウ、モモタマナが風にそよそよと吹かれて枝を揺らして立っていた。壕のあとがいっぱいあった。

ドスが転がり落ちた穴と同じ大きさのトンネルや壕がポツポツ。進入禁止で網張ってたけど花があちこち咲いてた。いえ、ほんとに。

でも思ったんす。「うそだろ」って

ほんとに ここで戦争あったんか?しかばねが ころがってたんか?
未だに信じられん。

地域全体では住民4000人以上、兵士3000人戦闘に巻き込まれ戦死。これ知ってる人いないって。資料館の人嘆いていたよ。ドスと合わせ住民や軍人にも思いを馳せて欲しいと。
k

kの感想・評価

4.5
過去鑑賞
戦争映画は得意じゃないけど、観てよかったと思える良作。
本当の強さと、それを貫き通す信念
そんな人が実在したんだって考えたら自分自身の励みになった。

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