ハクソー・リッジの作品情報・感想・評価 - 404ページ目

ハクソー・リッジ2016年製作の映画)

Hacksaw Ridge

上映日:2017年06月24日

製作国:

上映時間:139分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「ハクソー・リッジ」に投稿された感想・評価

戦争という、相対的な正義の衝突にも、実はあるんだよ絶対的な正義が! 的な、これ以上ないストレートで力強い反戦メッセージ
ぬげこ

ぬげこの感想・評価

3.6
私はこれを見て「沈黙」の続きの様な、
スピンオフの様な映画を見ている
感覚になりました。

今まで信仰が何なのかわからなくて、
いつも少し怖いと感じていました。
神を信じる事が、どんな事なのか、
この2作品を見て、
少しわかってきたように感じます。

この主人公が、途中から
私の大好きな漫画の主人公
ヴァッシュに重なって見えました。
もう人ではないのかもしれないと。
争いのただ中にいて、
誓いを貫く強い精神を持っていたり、
不思議な笑顔したり、
強靭な肉体を持っていたり。

ゆるがない信念が一つだけあれば
あんな風に自然に強くいられる
のかと凡人の私はとても無理だと
打ちのめされました。


ただやはり日本語が聞こえてくると
すごく複雑な気持ちになりました。
感動する場面は沢山あるが、同時にトラウマもしっかり植えつけてくるメルギブらしい意地の悪い作品

大傑作。
前半長いなーと感じてたけど、後半の戦闘シーンがリアルで濃すぎたから結果バランス良かった。
途中若干のホラーとメタルギアソリッド感
アンドリューガーフィールドってこんな良かったっけと思うくらい良かった。役に合ってた。
gmmr2

gmmr2の感想・評価

3.5
演出脚本は概ね感動的ではあったが、終盤の脚色が過多であったのは否めない。
INFOBAR

INFOBARの感想・評価

4.2
とても凄かった。
世界一の臆病者が、英雄になった理由とは…。
「皆が殺し合う戦場で、僕は命を助けたい」
デズモンドの呆れるほどの信念の強さに、心を打たれます。
訓練中の兵士との衝突やドロシーの励ましに涙しました。
そして難攻不落の最終戦地”ハクソー・リッジ”での戦闘!
恐ろしさと脆さと、凄まじい迫力!もう”絶句”です!
そして……… もういいよ、十分だよ 早く ………
でもこれがデズモンドの”生きる”です また涙しました。

🎥149本目/17年 ユナイテッドシネマ阿久比
sato

satoの感想・評価

3.5
戦争ってのはみる視点によって正義がかわってくるから難しい。
衛生兵で銃を持たずに人を救っている人物がいたってことは純粋に凄いなってなった!
てかまぁとりあえず戦争はよくないよね笑
攻撃しないということは、攻撃する以上の覚悟、勇気、能力が無いと
成立しない、意味すらないとも突きつけられる。

甘っちょろい反戦映画では決してなく、攻撃を行う者、国を思う者
への敬意も感じさせながら、戦の無情さを心に染み込ませてくれる
のが、素晴らしい。
メル・ギブソンは容赦がない映画を撮る監督だと思っている。その容赦のなさとは、真実から目をそらさない意志と姿勢によるものだと思うが、映像と物語とに迫真性と深みを与えるときがあるかと思えば、観念的になりすぎてアポカリプトのように現実を超越しコミカルになってしまうときもある。

その点、本作にはよいリアリティが宿っていたと思う。古くは西部戦線異状なし、戦場にかける橋、ディア・ハンターや地獄の黙示録、最近ではプライベートライアンや硫黄島からの手紙、どの作品よりもリアリティのある戦場だったと思う。

そしてそんな容赦のない戦場で、銃を持たない特異な衛生兵の信念に満ちた行動と、人命の救助とには確かに心を打つものがあったし、事前に絶対銃を手に取ろうとしない主人公が、上官に逆らったとされ、留置所のようなところに閉じ込められて、結婚をすっぽかされた形になった彼女が銃を手に取るようにと説得に来たものの、主人公の深い思いにふれて心変わりをし、彼を理解し支えようとする展開にも、幾度か思い返しながら胸が熱くなった。
またそんな主人公のような人物の多様性を、いくらかいじめはあったものの、何とか認める軍隊の風土があったアメリカは、やはり日本軍より勝者にふさわしかったとも思う。

ただそんな武器をとらない青年が英雄としてもてはやされて、その後幸せに暮らした映像を追いながら、何となくハッピーエンド的なエンディングを迎えて、ほんの少し、これでいいのかなと、胸にもたげた疑念に気付いてしまった。
最後の最後には彼を戦争の英雄としてではなく、意図的に困難な状況でもアイデンティティを貫き通した英雄として、より強調して描いてほしかった。
akikooo

akikoooの感想・評価

4.0
地獄の中でも、人は心だけであそこまで強く強く在れるものなのか。
信念とゆうものがわたしにはまだしっくりこないのだけど。
目に見えないものを信じる勇気。
この手は銃を持つ為じゃなくて、誰かを救い助けるために。
彼が戦死しなくて良かった。