良い映画
戦争という世界において自分の信念を貫き通す人がいたのはすごいこと
ただ個人的には演技とか演出が好きじゃなかった
細かいところに目がいってしまった
人が燃えすぎ
笑顔が感じが好きじゃない
…
ドスの信念が果たして最後まで貫かれるのか最初のうちは疑ってしまった。本当に銃なしで戦争?って思ってしまった初めは。
周りからも臆病者だと非難されていたけど、実際銃を持たずに戦地に向かうほうが臆病ど…
カインとアベルの描写から始まって、終始宗教的な進行だった。
ハクソーリッジでの白兵戦の戦闘シーンはプライベートライアンに通じる生々しさ。敵の顔がよく見える点ではさらに怖い。
ヨーロッパ戦の白人…
涙以外で語れるものがない
苦しい戦いが続いた中、最後はデズモンドに救われた
いつどの戦争映画をみても思うけど、どの国でも誰でも生きてても犠牲したとしても関係なく、自分の国のために戦場にいく兵士達は…
このレビューはネタバレを含みます
全く新しい形で戦争の英雄になったある男の話。デズモンドは敬虔なクリスチャンで、ある過去が原因で銃を持たない、人を傷付けないという深い信念を持っている。そんな彼が衛生兵としてどれだけ多くの人を救うのか…
>>続きを読むデズモンドの"銃を持たない"、"助けたい"という信念を貫くのが素晴らしい。また、第二次世界大戦をアメリカ側から観るのは新鮮だった。(沖縄戦が舞台はびっくりした。)"戦争"を知る上でこういう見方も悪く…
>>続きを読む沖縄戦。ハクソーの崖で銃を持たない衛生兵が、たった一人で75人もの負傷兵を救出するという奇跡を描いた実話。
前半は主人公であるドスが志願して入隊した軍で、その思想を受け入れられず周囲から冷遇され苦…
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