TAKA

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャーのTAKAのレビュー・感想・評価

4.0
2019-022-015-007
2019.1.19 TC上大岡 Scr.2

・どストレート
・見応えのある演技
・反逆児なんかじゃなかった

フリーパス鑑賞 10本目

何て言うか・・・
想像していた以上にどストレートな作品でした。

ひたすら純粋に文学の道を志す青年。
純粋な魂は、回りのひとを、そして自分自身をも傷付けてしまう。

傷つき、立ち直り、
そしてまた傷ついて・・・

皆がそんなに悪い訳じゃないのに
傷ついた心には、
そよ風さえも肌を刺す痛みをもたらす

ちょっと辛かったかな。観てて。

それほどに心に訴える、見応えある演技でした。
ニコラス・ホルト、
ケヴィン・スペイシー(^_^)
2人の掛け合いは見応えがありました。
妻になる女性も魅力的だったな。

少年時代の彼の心情から、
名作ライ麦畑を産み出すまで。
分かりやすく、そして見応えのある伝記でした(^_^)

1つだけ感じたことは
彼は反逆児なんかじゃなかったんじゃないかなって。
彼は反逆するつもりなんてなかった。
自らの自然な思いを綴る
自然なスタイルで
それを貫き通しただけ。

それが、
反逆、
なのかもね。
この世の中では。(^_^)

ライ麦畑、
読まなきゃだな(^_^)