YoshiMia

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャーのYoshiMiaのレビュー・感想・評価

3.5
“ライ麦畑でつかまえて”
の著者であるサリンジャーの半生を追った自伝的な今作。

付き合ってた恋人(18)がチャーリーチャップリン(53?)と電撃結婚!
これも実話ってビックリ!
壮絶やわこの人生〜。

New Yorkerに自身の小説が
載ることを夢見る少年
夢に近づいた時に戦争パールハーバーが起こり出兵することとなり…というお話



ワシントン大学時代からお話はスタート。

教授役のケヴィンスペイシーの話に
引き込まれた〜。
DVD止めて聞き入りたいくらい大切なことを
ポンポン言っていた気がする

この教授に出会えた事はサリンジャーの強み。



しかしこの小説を読んでないし
サリンジャーを存じ上げていなかったので
偉大さをあまり理解出来ず。。


帰還兵のトラウマも強く描かれていたけど
感情移入できないし。。




1945年前後の戦争の時代を生きていた
人間からすると

小説がどれほどの娯楽であったかとか

宗教にすがりたくなる心情、

目に焼きついた戦場のフラッシュバック、、、



もろもろ分かる人間からすると
重く共感できる作品だろうなと思ったり。



うーん。。
少し暗く共感出来なかったかな(´;ω;`)
1つ。ケヴィンスペイシーは偉大でした…