このレビューはネタバレを含みます
久保ミツロウ先生の
モテキをドラマ化、映画化した人。
大根監督！
この映画で思い出した。
この脚本はモテキ臭がする。
ですが古来より伝わる竹取物語も思い出したよ。
男は女をみたいようにしかみてない感を上手く利用、ちょい悪乗りして日々を過ごす女子は最強なのか？
最恐なのか？？
でもなー彼女の本音をみなかったのは彼らだから。
だって知るチャンスはあったよなー
女子トークでは凄いよ
とか
エッセイストの三上先生とは合わなそう
という発言に対する怒り
とか
知りたいと思えば突っ込めたのにそうしなかったのは
そんな彼女はみたくなかったという。
なので自業自得感。
でもあんな可愛い彼女だったら舞い上がっちゃって常に理性シャットアウトされちゃうよね。
うんうん
しかし女子の撮り方がエロイなあ
SCOOPでも二階堂ふみよかったしなあ。
それも大根監督の個性ですかね。
どうでもいいですが
奥田民生よりユニコーン派でした。
素晴らしい日々は名曲。
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蛇足
三上先生キャラにシンパシーしか感じないので側からみたらあーなのね感…
