ペイン

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガールのペインのレビュー・感想・評価

1.5
安藤サクラの出番が少ないながらの怪演にはちょっと凄すぎてビビらされたが…

大根仁監督は「モテキ」みたいな映画をまた作りたかったのだろうが、いろいろと空回りしていて結果かなり薄っぺらい作品になってしまったように思う。

個人的には大根作品としては過去最低の出来。ただラストは奥深いというか意外と考えさせられるものはあった。
ペイン

ペイン