トランスマスター

リベンジ・リストのトランスマスターのレビュー・感想・評価

リベンジ・リスト(2016年製作の映画)
3.0
トラボルタ動きにキレがなくなってきました。

元CIAの工作員が、目の前でギャングに妻を殺され、警察も容疑者を釈放することに怒り心頭となり、元相棒と共に独自に悪党を処刑していくお話です。

◆良い点/注目ポイント
・90でサクッと見れるお手軽感。
・主人公の娘の先読みが、『24』のジャックバウワーの愛娘キムを彷彿とさせます。
・ハリウッド映画のお約束として、CIAと海兵隊員とNAVY SEALSは、常に超人という描き方。警察官では彼らに歯が立ちません。

◆改善点
・最初の伏線から黒幕とその動機が、バレバレです。意外性がなさすぎて残念。
ディズニーアニメでももっと意外性が、あります。
・トラボルタは、この際潔くスキンヘッドの方が良い。『パリより愛をこめて』でのトラボルタのスキンヘッドCIA無双アクションは、とても良かったです。

◆総括
・アメリカの警察が、チカーノ・ギャングに買収されている事に違和感がありました。舞台設定をメキシコにするか、国内ならロシア系か、イタリア系のマフィアでないとしっくりきません。

-2019年65本目-