このレビューはネタバレを含みます
ある酒の席の思い出
監督脚本マイケルチミノ。
出演クリントイーストウッド、ジェフブリジッス。
本作は、事前にあの「ディアハンター」「天国の門」のマイケルチミノの処女作。
某邦画映画監督とお酒をご一緒する機会があり好きな映画をお伺いしたとき本作をあげていた。
(今でもバリ現役、この時お酒の勢いで
「あなたはゴダールの真似がしたいのか?」
とやな質問をあびせていた、スイマセン酔ってました。今はそんな事おもってません。)
ラストがあまり好きくないのと、本来のチミノ感覚が恐らくクリントイーストウッドの力で消されているように感じた。
2009年レビュー
追記
お気に入り監督、マイケルチミノ。まだまだ本気を出してない感じ。
イーストウッドの強奪ギャングもの。
タランティーノも大好き映画。
ちなみに。このレビューの映画監督は、秘密です。