スターウォーズ祭。
初日に参加してまいりました。
スピンオフ作品について言えば、ローグワンがよく出来すぎてましたが、こちらも海外の評判ほど悪くないような…。
この作品の一番の肝は、オールデン・エアエンライクに、ハンソロ感はあるか。
と言うことに尽きると思うのですが、私は「ある」と思いました。最初のシーンからね。
あと、エミリア・クラークもね。
あの散々な目にあうんだけど、美貌と頭の良さで、一番強い奴に寵愛受けてのし上がっていくさまは、ゲームオブスローンズのデナーリスを彷彿させられるので、すごく良かったと思います。さすがです。
チューバッカももちろん良かったし、人じゃないけど、ミレニアムファルコンはやっぱかっこよかったし。
毎年1度のスターウォーズ祭としては、たのしめました。
来年エピソード9ちゃんとやって欲しいですね。
たのむぞ、JJ！！
