えええっ、これがアメリカで不調?
嘘でしょ?と思えるくらいの面白さ、ドキドキ感。
オルデン・エーレンライクのなんと新鮮でキュートなハン・ソロ、正直、正史でもさして好きではなかったソロがこんなにチャーミングでキュートだったとは…
一気に好きになりました。
ヒロインのエミリア・クラーク、う、美しい…同性の自分をもってしても惹きつけられました。
さしてSWシリーズに明るくない自分をもってしてもよくわかる伏線。ああ、ここにはこんな物語があったのね、しみじみ…
これで監督の降板劇があったとは…
全く気にもならなかったし、むしろどこからがそうなのかな?後々になってもわからない素晴らしさ。
チューバッカとの馴れ初めも思わず笑ってしまったし、あの二人こうやって乗り越えてきたのね、と感慨深い。
そして、やはりなのですが、チューイは本当に優しくて可愛くて最高、ということ。
さて次はどんなスピンオフなのかなあ…