“ケッセルランを12パーセクで飛ぶ”
正史の台詞から1本撮っちゃう辺りは、ローグ・ワンから引き続きで。たまんないっす。
ローグ・ワンとの比較だと、“神話”感は今作の方が強かったように思います。終盤のハンソロにはマッドマックス的魅力すら感じました(個人の感想)
でも、作品自体はローグ・ワンの方が好きー!笑 (テーマ性、演出こみこみで)
所感としては、生きることへの執着、及びその手段が軸にあったように思います。
前評判が悪かった割には満足度が高
ったです!
お馴染みの“追いかけられる空中戦”は随一の迫力ありました。ぜひ、劇場で見てほしいー!
あと、シャワーシーンは確信犯ですね。