名前のエピソード(何となく解っていたけどしょーもない)チューバッカ、ミレニアム・ファルコンとの出合い、カルリジアン(私は紳士なイメージなんだが)との初めての交流が描かれる。
「ローグ・ワン」は本編を越えたと言われる程良かったが…評判がイマイチで直ぐに観なかったのだがワクワク感がない、変な見せ場の作り方、ファンが喜びそうなキーワードを散りばめて、その場しのぎな生き方だったのに急に大義が降ってきて方向転換して良い感じに纏めようとしていた。最後の駆け引きと伏線回収はまぁ良かった。
キーラの行動が私には解らなかったのが悔やまれる。
20181020