こづ堂

女の意地のこづ堂のレビュー・感想・評価

女の意地(1971年製作の映画)
3.3
松原智恵子さんと夜の世界がミスマッチだった。
浜木綿子さんもクリーンさがあって、なんか感情移入しずらい部分はあった。
ただ、歌謡曲、レズ、不倫など色んな要素が詰め込まれていて見応えはあった。
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