忍びの国の作品情報・感想・評価 - 152ページ目

忍びの国2017年製作の映画)

上映日:2017年07月01日

製作国:

上映時間:125分

3.7

あらすじ

時は戦国。魔王・織田信長は諸国を次々と攻め落とし、天下統一に向けひた走っていた。次に狙うは伊賀。取るに足らない小国だが、そこに棲むのは人を人とも思わぬ人でなしの忍者衆だった。そんな忍者のひとり、神出鬼没の無門は、彼の前ではどんな堅牢な門も意味をなさない、と称されるほどの伊賀一の凄腕ながら、普段は無類の怠け者で、女房のお国の尻に敷かれる日々を送っていた。圧倒的な戦力で伊賀に攻め込む織田の軍勢。伊賀…

時は戦国。魔王・織田信長は諸国を次々と攻め落とし、天下統一に向けひた走っていた。次に狙うは伊賀。取るに足らない小国だが、そこに棲むのは人を人とも思わぬ人でなしの忍者衆だった。そんな忍者のひとり、神出鬼没の無門は、彼の前ではどんな堅牢な門も意味をなさない、と称されるほどの伊賀一の凄腕ながら、普段は無類の怠け者で、女房のお国の尻に敷かれる日々を送っていた。圧倒的な戦力で伊賀に攻め込む織田の軍勢。伊賀は武力・兵力では到底かなうはずもない。しかし、無門率いる忍びの軍団は誰も想像できない秘策を用意して織田軍に抗戦するのだった!侍VS忍び、逆転劇の幕が開く!

「忍びの国」に投稿された感想・評価

taharachi

taharachiの感想・評価

4.5
爽快感の残るエンターテイナメント。
久々に、何回も見るだろうな~と思いました。
まさに今の日本につながるメッセージ性と、キャスティングの上手さ、そして笑いのセンスはさすが中村監督の感。最近のテレビドラマでの、大野くんの使い方がもったいないな~と思っていたのが一気に解消されました。「やるときは、やる。」という彼が、無門になって見事に開花された感じです。伊勢谷雄介と鈴木良平という体格も迫力もある二人に対峙して、ふにゃふにゃしてた無門が魅せる凄さ!
必要以上に血を飛び散らかしたり、残虐な場面をこれでもかと見せなくたって、充分忍者の非情さや戦いの残虐さをあらわしていたし、そこに関わる人間の悲しさに胸が締め付けられ、思わず涙が出てしまいました。
何が無門を変えたのか。意外な結末。
一気に展開するラストを楽しみにまずは観ていただきたい。
女の人でも面白い。
そこかしこに散りばめられた面白さを確かめに、私はまた見に行きます。
ShinMakita

ShinMakitaの感想・評価

2.3
伊勢まで勢力を伸ばしてきた織田家。その圧倒的な兵力を知る隣国・伊賀のトップ(上忍)たちは、無抵抗で織田の軍門に下ることに決定する。しかし伊賀を憎む下山平兵衛の策略に乗った伊勢・北畠家を預かる織田信雄が、伊賀全滅を目論み一万の軍を率いて攻め込んできてしまった。慌てふためく伊賀の平民(下忍)たち。その中に、伊賀ナンバーワンのスーパー忍者「無門」がいた…



というアクションエンターテインメント。

まず結論。

けっ!所詮はジャニーズ映画だろっ

…と貶す気マンマンで見始めたが、結構面白いじゃねーか!

って感じ。


以下ネタバレの術。




➖➖➖➖


単純に、「強い国が弱い国に攻めてくるのを、知恵と勇気で撃退する」という話だったら鼻クソもんでしたよ。しかし、そうじゃないのがこの映画の魅力。善悪二元論で言えば、織田より伊賀のほうが断然ワルなんですよね。そのワル側に主役がいるわけです。ユーモラスではあるけど、この主役がなかなかの人でなしなんです。織田側の皆さんのほうが、人間的には断然魅力的。このギャップが、作品の一番の推しポイントなんですね。「真田十勇士」のようなマンガの域まで知能指数を落とさず、それでいて子供から大人まで楽しめるアクションを見せるという映画のバランスも良く、ギャグも外しません。無門という、身体能力が高いのにそうは見えず、むしろやる気が全くないキャラクターには、大野くんはハマり役。「川」の殺陣はかなり熱くなれるし、頑張ってるなぁと思いました。軽く、オススメしときます(笑)
おゆき

おゆきの感想・評価

4.0
🎞
至近距離のカメラワークが多かったせいか躍動感が良い
白光りを浴びた無門のカッコ良さが際立つ
アクションが派手なエンターテイメント映画で、何も考えないで、楽しめました。
minako

minakoの感想・評価

3.8
チープなスイーツ映画っぽかったけど 最後の方はおもしろかった!
ふふってなるところあるしちょっと泣けたし思ったより良かった
主題歌のつなぐって意外と深くて映画に繋がる曲名なのでは??
ゆゆ

ゆゆの感想・評価

5.0
時代劇だしジャニーズだし、っていうだけで足が遠のくのはもったいない。
もりと

もりとの感想・評価

4.6
めちゃくちゃ面白かったです。戦いはコミカルでふざけてるのに何故かかっこいい。いい感じにまとめられいて飽きがこなかったです。
原作は読んだことがあって、アクション含めて話の内容も結構ハードだから「実写化しても失敗するのでは」と危惧していたけど、普通に面白かった。

キャラ設定だったり登場人物だったりが多少変わってるけど、メインテーマはズレない感じ…さすが中村監督作品。

アクションメインでラブ要素、コメディー要素、サスペンス要素…と盛りだくさんなのをまとめあげた!という印象。

キャスト陣、本当よかった。皆さん本当よかったけど、個人的に大野智と知念侑李は思っていたよりもめっちゃよかった。「ジャニーズだからってなめるんじゃねぇぞ」って言われた気分。大野智のラスト数十分の演技…あんな演技までできるとは思ってなかったわ。恐るべし。

アクションはほぼノースタントらしいけど、大野智と鈴木亮平と満島真之介の身体能力やばすぎる。手を伸ばせば相手に届くような距離での肉弾戦はすごかった。

ただそのぶん、ワイヤーアクションのCGというのか映像加工?のセンスが求めていたものとちょっと違う気がしてそこが残念。

それから、最後の大膳のセリフはちょっとくどかった…説明部分を削った方が皮肉が効いていい。

同じようなセリフなのに、場面によってニュアンスが変わっていくのはおもしろい。

さりげなく伏線をめっちゃ張ってたと思うし、これは何回か観たら印象が変わっていくのか。
アクションも見応えあるし、金でしか雇われない忍者も、一国を攻め滅ぼす織田軍も、どちらが正しいでもない、上手い描き方をしていたと思う。
大野くんの飄々としたところと、殺し屋の目をするところのバランスも良かった。
emi

emiの感想・評価

3.5
大切な人を失って大切なことに気づき心を取り戻す。って感じかな。

普通に楽しかったけど…長く感じた。。。

舞台挨拶live中継もあったのでほぼ満席。
いやぁ~嵐の凄さを思い知らされました😅