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アクアマンでIMAXに魅了されたわたくし、再び遠征して2作目、且つ今年8作目の劇場鑑賞に行ってまいりました、ワクワク
期待度4→満足度5
(少し不安もありましたが、杞憂でしたよ)
ここでちょいと(個人的)観劇論を…
どう例えたら良いのか
若い皆さまにとって、電話デビューはスマホ…であるかたも多いと思います
今後はもっと増えますよね
片や黒電話(キムなんたらでは無いっす)の時代から見ていた自分からすると、もう昨今の映画の映像・音響たるや物凄い技術の進歩・進化なのでございます
親戚の赤ん坊がいつの間にか成人
プリンス・首都の若大将と呼ばれた頃から見ていた原辰徳氏が、巨人の名監督(異論は認めます)となったように
IMAXスゲーもありますが、もう5点付けるしかないっす
恐竜グワンジ🦖が4点なんだもん、満点にもなりますわ^^;
いつも高めですみませぬ
自ら出向いて
料金出して
退屈も寝落ちもせず
最後まで目を離せなかった、となると
製作者側のトライアンフではないか、と
思う次第であります
では引き続き脱線した感想を
主人公(以後アリータ)はメチャ強いし剣も使うし、
覚醒したら(小山ゆう作)“あずみ”並みの敵を寄せ付けないほどの強さ、
壊れたら直せないと言われていたけど、案の定自己修復能力もアリ、
珍しくストレスを感じさせられないヒロインでした
当然続編も作られるでしょうが、“無敵じゃなかったの?”的なマトリックス・リローデッドみたいな展開は勘弁してほしいですハイ
あ、それでね
アリータの眼が…という批評もありましたが、最初から異様には見えなかったです
プロトタイプから少し控え目にしたのかもしれませんね
そしてお姉様ではありますが、プチマイブームなジャーナリストの有本香さんに見えて仕方なかった
ドラマはじこいに出演している安達祐実さんかとも思ったのですが、やはりわたし的にはエンドまで有本さんだった(以後アリーモト)
顔だけですよ、顔^^;
で、今作のラスボス・グリュシカはヒャ…もといフォルトゥナのあの人を投影して観てました(ごめんなさい、ちょい盛ってます)
いかん、そろそろ〆よう
ということで、記憶が戻り
上の世界を目指すことになったアリーモトさんですが、Box Officeの数字が芳しくないので今後どうなるのか気になるところであります
原作は日本の漫画家・木城ゆきと氏の銃夢
シュウ…の世界から飛び出し、現在はコウダ…の世界で活躍中
本編・新装版5巻
続編・12巻
最終章・6巻、連載中
もう28年なんだってね
なげぇじゃん(ΦωΦ;)
とてつもなくなげぇじゃんw
私としましては白いオジサンが気になりますので本編だけは読みたいと思います
また無限の住人並みに書籍代かかるなぁ(。-_-。)w
面白かったからいいか( ̄▽ ̄)←感想のコアは一行かい
完結しないけ度5
おススメ度見直し(一本完結として)
6アリータ
10翔んで埼玉
5フォルトゥナの瞳
9アクアマン
7七つの会議
4十二人の死にたい子どもたち
3チワワちゃん
8マスカレード・ホテル