アリータ:バトル・エンジェルの作品情報・感想・評価

アリータ:バトル・エンジェル2018年製作の映画)

Alita: Battle Angel

上映日:2019年02月22日

製作国:

上映時間:122分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「アリータ:バトル・エンジェル」に投稿された感想・評価

いきなり26th CENTURY FOXのロゴから始まるのウケる🤣

26世紀、人間の脳を組み込んだサイボーグが実現した後のさらに未来の話

ターミネーターを美少女化したようなものだけど、嫌いじゃないので全然アリ
目が大きいアリータのデザインがどうも好きになれなくて、劇場鑑賞はスルー。観ている内に慣れはしたけど、好きにはなれなかったかなぁ。

思っていたより良かったり
思っていた通り悪かったり。

先ずはあらすじ。

没落戦争(ザ・フォール)から300年。世界は、空中都市"ザレム"と地上のクズ鉄町"アイアンシティ"に分断されていた。ある日、医師のイド(クリストフ・ヴァルツ)は、クズ鉄の山から少女サイボーグの頭部を発見する。修復された彼女は過去の記憶を失っており、イドによってアリータ(ローサ・サラザール)と名付けられ、イドのもとで暮らすようになる。

没落戦争、空中都市、モーターボール、機甲術【パンツァー・クンスト】、一輪バイク(ドラゴンボールのランチさんだ!)…。その世界観は、思っていたより良かった!!漫画原作なので、設定の良さを褒めるなら、原作を褒めるべきか。

でも、それを見事に映像化した上で、軽やかなアクションも、迫力満点のモーターボールも、良いじゃないか!!

アリータはフルCGのモーションキャプチャーで、生身の人間との共演に若干浮いてしまうけど、サイボーグだから良しとする。でも、身体は機械で顔だけ生身のキャラクター達はどうなの!?

ちょ、ちょっと、言っていい?
変じゃない??

これだけ多彩なキャラクター達が登場していても、正直「カッコイイ!」と思えるキャラがいない。

あと、アリータのボーイフレンドな。

刺される。
ああ!死んじゃう!
生首だけになってサイボーグ化。
でもやっぱり死んじゃう!

な ん や ね ん ! !

とびきりイケメンでもないし。
身体は機械で顔だけ生身の彼もやっぱりダサいよぅ…。

クリストフ・ヴァルツ演じるイドが、犯罪者を殺して治安を守る賞金稼ぎ"ハンター・ウォリアー"って言われても、ジェット噴射付きのオノに踊らされて、とても強いとは思えない。

空中都市"ザレム"は、その全貌を全く見せず、黒幕であるノヴァもチラリとしか映さず、天を仰ぐアリータ。

…続く。

ん?

続くのか?

122分の前振り!?

「◯◯先生の次回作にご期待下さい」
出た!!ジャンプの打ち切り漫画の最終回!!

映画も打ち切られそう。
続編ありきで終わられる映画はやっぱり好きじゃないなぁ。

終わってみると、思っていた通り悪かった部分の方が多かったかも。
ざわ

ざわの感想・評価

4.0
3DCGアニメの一つの到達点。壮大な設定も手伝って、最高峰のSF世界が描かれる。
原作未読のため的外れかもしれないけど、
原作が長すぎ&暗すぎで、万人受けはしないだろうなと感じてしまった。
話の主軸がなかなか見えてこないのでモヤモヤ、主人公側が特に何も為せないままでカタルシスも生じにくい。
続編の野望がチラつかざるを得ないのが惜しい作品。
石川優

石川優の感想・評価

3.6
2019/12/4鑑賞。

このレビューはネタバレを含みます

原作は知りません。

ロバート・ロドリゲス監督が撮った映画なら観なくちゃな…という心意気だけで観ちゃいました‼️

ロドリゲス監督が大好きなので、テイストにちょっと違和感はありました。
ロドリゲス監督の「マチェーテ」や「フロム・ダスク…」あたりの爆発的なドB級感にメロメロなので、綺麗に整理されすぎていて…あれ?これ、ロドリゲス?みたいな気持ちになりました💦
ジェームズ・キャメロンに寄せたんでしょうかね?(笑)

みなさんの的確なレビューを拝読したら、書くのも恐れ多い気もしましたが…それはそれとして💦

観た感想は、率直に言ってめっちゃ面白かったです‼️
ロドリゲス作品というのを忘れて、夢中で観てしまいました。
うん、普通に大好きです♡

アリータの目の大きさが何かと話題ですが、ボクはまったく気になりませんでした。あれが、アリータならそれでよくない?くらいの感覚です(笑)
サイボーグなのに、人間より人間らしいところとかよかったと思いますよ♡
そして、あの強さ!!
しなやかな鋼の調べとでも言いましょうか…観ていて心地よかったなーーー!!
グリュシカを真っ二つにするシーンなんて「殺し屋 1」かよ!!って、つっこみたくなりました💦
モーターボールのシーンも大迫力で見応えがありました。
なるほどねー、ロドリゲスとキャメロンだと…こんな感じになっちゃうんだねーーみたいな。
アイアンシティーの雰囲気とか好きな感じでした。ザレムに何があるねん‼️アイアンシティーで、ええやないか‼️
そんな風に思いながら観てました。
ボクならアイアンシティーで暮らしますけどね😝
アリータとドクター・イドの親子?愛、ヒューゴとのラブロマンス…いろいろありますが、そこはやはりバトル・エンジェル‼️闘いの中でこそ抜群に光り輝く女の子、それが「アリータ」✨✨✨

唯一、ロドリゲスっぽさを感じたのは…ハンターの集まる酒場の場面。
「フロム・ダスク….」をなんとなく連想してしまいました(笑)
あそこまでのグロさは微塵もありませんでしたけどね💦

続編…絶対あるっしょ?
なかったら、泣きますよ💦
これ、結局のところ劇場で観れなかったから続編あれば必ず劇場で観ます‼️
もし続編なかったら、エドワード・ノートンがスベったみたいになりますやん?

ボクにとっては、大好きな作品のひとつになりました。
ロドリゲス監督、こんなんも撮れるのね…という評価にしておきます。
だけど、こんなんばかりじゃ許しません💦
バカバカしいくらいの破茶滅茶なやつも、引き続きお願いしたいものです‼️

総括して、一言でまとめるなら…

「ロドリゲス バンザーイ‼️」で😊
mikaco

mikacoの感想・評価

3.3
続くんかい!!!!


知らずに観た私が悪いんですけども
あとこれは劇場でIMAX辺りで観るのが正解だった気がします
色々間違えました
芽衣

芽衣の感想・評価

5.0
感動した。とにかく映像美
ちろる

ちろるの感想・評価

3.9
今の時代だからこそ作り出せる世界観。
ブレードランナー、フィフスエレメント、エクス・マキナ、、etc
数ある過去のAIやサイボーグ系SFを集結させて、完璧な世界観の中で激しいアクションと切ない愛の物語を組み合わせて新たなサイボーグ少女に息吹を与えた。
CGで表現されていたアリータ。
正直言えば目が大きすぎてちょっと気持ち悪い?と予告編の時にゾッとしたがこの違和感のようなものがこのアリータの存在を特別なものとして際立たせていたのだと知る。
後半は戦いに目覚めたアリータの激しいアクションが多く、そのスピード感や激しさにIMAX鑑賞できなかったことを後悔した。
苦手なグロテスクさと残酷な暴力シーンも結構あったが映像に生々しさはないのでそのはファンタジーとしてなんとか大丈夫。
個人的にイド博士の父親的愛の部分をもっと掘り下げてハートフル感を出して欲しいとも思ったが、エンタメ作品としてはこの形が正解なのかも。
改めて、こういうディストピア系の作品はどれだけ世界観を作り出せるのか、観客をこの異空間に引き込めるのかが最高の鍵なのだなーとしみじみ思わせてくれる作品だった。
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