こういう系の映画は、(作品名を出して申し訳ないですが) 「バチェロレッテ」のような、ストーリーが無くてひたすら下品なタイプか、「ブライズメイズ」のような、ふざけながらもストーリー展開がしっかりしているタイプに分かれると思います。
今回のバッドママは、後者タイプで、結構面白かったです!
ミラ・クニスやクリステン・ベルのキャラクターが凄く立っていました笑
ストーリー展開は、先が読めて、いたって単純なんですが、それでもかなり笑えました笑 ラストも良かったです!
ある程度のお下品さが大丈夫な人は、楽しめると思います笑!