94分とな。
夜、観るのに丁度良いやん、と見始めてすぐ気付く。
あれ、この人、ひょっとして、凄くお爺さんだけど…クリストファープラマー😳!
なんとなんと、びっくりだぁ、と見続けると何やら嫌な予感が…
眠ると記憶がなくなってしまう主人公が渡された手紙をもとに4人の人物を探していくストーリー
少しドキドキしながら話が進み、ラストも衝撃的な展開(想像できたようなできなかったような)
寝て起きる度、…
ナチスがやったことの酷さ、
それを1番痛感してるのは当時そこにいたナチスの人々かもしれない
自分がやったことに恥、一生嘘をつき続ける覚悟で生きていく。愛する人にすら嘘をつき、そして、それを信じてしま…
どんでん返しが待っているとは知っていた。なので結末がどうなるか、何となく予想は出来ていたのだが、それでも心にくるものがあった。戦争の悲劇は歴史と共に記憶から薄れていくのかもしれないが、事実は確実に存…
>>続きを読む冒頭からゼヴの疲れ感がよい。
起きた瞬間にうんざりするところから始まるおじいちゃん。
はぁ~~~っとため息を吐くシーンが何度かある。本当に疲れた……という表現が良い。
登場人物がつかれている映画だ…
とにかくハラハラする!90歳お爺さんの旅。途中で寝過ごさないだろうか、倒れたりしないだろうか、腰は痛くないだろうか、無事にたどり着けるのだろうか云々。ただ心配には及ばない、なんたってこれは映画だし、…
>>続きを読む認知症のお爺さんがアウシュビッツ時代の復讐のために老人ホームを抜け出して旅をする話。
ユダヤ人迫害の記憶は今も消えていない。
忘れるな。
忘れるな。
そう訴えかけてくる映画。
とても考えさせられま…
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