90歳のゼブは認知症を患っていて、妻の死も覚えていない。妻の死後、ある目的を実行するために、施設の友人が書いてくれた手紙の内容を1つ1つ片付けていく。
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もう本当におじいちゃんすぎて、歩き方とかもヨロヨロだし、今にもすぐ倒れちゃうんじゃないかって見てて心配になる。見てるうちにだんだんと２人の目的が見えてきて、最後はどうなるんだろうっていう気持ちになる。
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３番目に訪れた家の息子がめっちゃ胸糞悪かった〜。ユダヤ人って聞いた瞬間のあの態度の変わりようとか、なんやねん！！って突っ込みたくなった。でもやっぱ今でもそういう人っているんだろうな〜。
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ラスト数分は、おお！ってなる展開、しかもスッキリとしてる。わかりやすい。良い脚本！
